生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


なんとも無責任なこの投稿・・・大企業の社員が、零細企業経営者の苦労を知らずに言う意見に等し! (2510)
日時:2013年11月19日 (火) 15時07分
名前:公平なる観察者



他掲示板にこの様な投稿が為されていました。

<< 生長の家社会事業団様へのお願い・・・新編『生命の實相』の全巻をいつ頃までに刊行するつもりなのでしょうか。日本教分社に『生命の實相』の在庫を問い合わせましたら品切れのものが多いとのことでした。生長の家社会事業団はかつてのように日本教分社から出した方がいいのではないですか。印税も入るし真理が読者の目に触れるのですから。信徒の中にも谷口雅春先生のことを知らない人が今は多いです。光明思想社はせめて自伝篇くらいは急いで出すべきではありませんか。いくらこの掲示板を皆さんが盛り上げても肝心の谷口雅春先生の本が世に出ないことには真理に触れる機会は減っていくだけです。マサノブ氏への批判は今後も続けていくべきですが社会事業団は上に述べたことを真剣に考えてほしいと願います。 >>



@ この投稿文を書かれた人は、これまでの実情や現在の状況を考えずに、新聞紙上に一般大衆の一人として自分の希望を投書している投書氏と様子は一緒であります。或いは、大企業に勤務している恵まれた立場にいる社員が零細企業の資金繰りの実態を理解せず、その経営者に無理な注文を言っているのと同じものだと思います。


A 『生命の實相』の新訂版を出版する要請は、日本教文社から何回もマサノブ君に出されていたようですが、マサノブ君はその要請を取り上げず、握りつぶしてきたのです。また、本部の「翻訳担当課」で『生命の實相』の全巻の英訳が完成したのでその報告と出版要請をマサノブ君に伝えると、これまたマサノブ君は『英訳・生命の實相』の出版を拒否したと聞いています。


B こう言った過去の経緯を上記の投稿氏はご存じないのでしょう。マサノブ君の目的は、生長の家教団から『生命の實相』を捨て去ることにあったのであり、逆説的に言えば、社会事業団に対する『生命の實相』の印税支払いを屁理屈をつけて払わず、最高裁の最終判決を口実にして『生命の實相』の廃棄を実現したのであります。この辺のマサノブ君の深謀遠慮について上記投稿者氏は全然気がついていないと言えます。


C このままにして置いては、開祖・谷口雅春先生の『御教え』が消え行くとの危機感を持った有志が「谷口雅春先生を学ぶ会」を資金ゼロから立ち上げ、そして、開祖・谷口雅春先生の御著書の出版を為そうと、これまた使命感に燃えた人が、資金ゼロから「光明思想社」を起ち上げ、社会事業団と『生命の實相』の出版契約を結んで、新篇『生命の實相』全65巻の出版事業に取りかかられたと聞いております。そして、新篇『生命の實相』全65巻の出版を完了するには8000万円ほどの資金が必要とされるようです。


D マサノブ君は、自分の方針に反対する意見を言う関連諸団体(新教連等)を追放し資金援助を絶ち切りました。「光明思想社」も専従社員は極めて僅か(3人?)で資金力にも乏しく、ほとんど休みなく使命感に燃えて仕事をされています。いわば、零細企業であります。この様な事情を考えれば、< 新編『生命の實相』の全巻をいつ頃までに刊行するつもりなのでしょうか。>とかいったことを軽々しくはいえないと思います。自分を、零細企業の経営者の立場に置き換えて考えねばなりません。むしろ、ゼロからの出発で資金力も乏しい中で第8巻まででも出版してもらえたその努力こそ評価してあげるべきではありますまいか? また、上記投稿者氏はその出版資金の万分の一でも寄付してあげるべきであります。


E 「社会事業団」も「光明思想社」も出来るだけの努力を続けておられるわけですから、< 社会事業団は上に述べたことを真剣に考えてほしいと願います。>とのご意見は、丁度、大企業の社員が、零細企業経営の苦労を知らずに言う意見に等しいと考えましたので敢えて反論させていただきました。(なお、私は「社会事業団」や「光明思想社」の社員ではありませんが、末端信徒としていままでの「聖使命会費」その他の従来の奉納金はそのまま「本流」諸団体へ毎月寄付させて頂いております。)




またまた出てきました、トキ流の「和解論」が・・ (2511)
日時:2013年11月19日 (火) 17時54分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>
========================================
4584 :不公平な観察者=トキです:2013/11/19(火) 16:21:30 ID:YitZ16MA
>>4581

 与太者のような不公平な観察者であるトキが、またまた暴言をはきます。また、袋だたきに会うのは明らかなのに、あえて書くのは、やはり何とかは死なないと治らない・・・・という世界ですな。(笑)

 このなつみ様のご意見は共感できます。別に教団や総裁が正しいと言うつもりはないけど、こういう意見が存在する事は理解できるし、個人的には共鳴します。

 オンデマンド印刷が出来るのは素晴らしいけど、価格が倍になってしまいました。これも残念な事だと思います。

 やはり、教団が出版して信徒が使うから発売数もキープできて、価格も押さえられます。

 これを言うと、いや、教団が和解を拒否していると反論が来るので、ここは教団にも言いますが、本流復活派、教団側とも信徒の迷惑を考えて、包括的な和解を真剣に考えて欲しいと願います。再三言う通り、著作権の転貸をする形にすれば、両者の顔もたち、最高裁判決とも矛盾しません。

 今まで裁判に関わって来なかった弁護士に仲介に入ってもらい、和解調書を作ってしまえば解決します.両者の英断を望みます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4585 :トンチンカン:2013/11/19(火) 17:49:18 ID:nFgY2khg
>>4584

「和解調書」には、『マサノブ総裁退去』の文字が入っているのでしょうね・・???


・マサノブ君の組織内温存が条件なら、この教団は衰退の道しか考えられないのです。

・一体誰がマサノブ君に 諫言 するのですか?  トキさんが・・?

========================================

当事者が <他界> すればね・・・ (2512)
日時:2013年11月19日 (火) 22時29分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>
========================================
4587 :トキ:2013/11/19(火) 19:31:57 ID:YitZ16MA>>4585

トンチンカン様

 どんな争いでも、いつかは解決します。例えば、本願寺も桃山時代、兄弟間の争いから
分裂するほどの争いになりました。しかし、現在は、真宗連合会として、協力関係にあり
ます。ただ、早く解決するか、遅く解決するか、というだけの違いかと思います

 事態は悪化していますが、それを見ると、教団側、本流復活派の人達とも、だんだんと
和解への意思を強くすると信じます。その意味では、私は楽観主義者です。


========================================
4590 :トンチンカン:2013/11/19(火) 20:14:52 ID:nFgY2khg

当事者が <他界> すればね・・・


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
4587 名前:トキ 投稿日: 2013/11/19(火) 19:31:57 ID:YitZ16MA
>>4585

 どんな争いでも、いつかは解決します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



・「いつかは解決します」・・・その通りでしょう!!

・当事者が <他界> すればね・・・

・今の教団内部には、マサノブ君に 諌言 しようとする人は「一人もいない」のです。
========================================

無責任は社会事業団も同様 (2514)
日時:2013年11月20日 (水) 05時39分
名前:大貧民

公平なる観察者様


>この投稿文を書かれた人は、これまでの実情や現在の状況を考えずに・・・


「教団」しても「事業団」しても、自分たちに都合のいいことしか言わないでしょうから知る人は少ないでしょうし、あなた様とて


>。(なお、私は「社会事業団」や「光明思想社」の社員ではありませんが、

ですから、すべてをご存知な訳ではないでしょう。
(その割には細部までよくご存知で)


単行本であればいざ知らず、「全65巻」というシリーズ本で
あの程度の装丁で1巻「1,600円」という“60%の値上げ”は
現在の一般書価格の相場から見てもかなりな値段で、

あなた様ほどの篤信な方はともかく、出版を知る多くの信徒の
購買意欲を削いでいるのは間違いないでしょう。
(先の見えない出版スケジュールと自分の人生スケジュールを
 比較せざるを得ないからです。)

これはかえって「全65巻刊行」を危うくするものだろうと考えます。
むしろ全巻で「65,000円」程度であれば前金払いしてでも・・・という方も多かったでしょう。
奉賛金を集めているようですが、前金払いとは違いますから
おいそれとは出せませんわな。



>@ この投稿文を書かれた人は、これまでの実情や現在の状況を考えずに、新聞紙上に一般大衆の一人として・・・


と仰るが、教化部や世界聖典普及協会扱いが絶望的であれば
"一般大衆"を相手にしなければならず
そもそも"新編”出版目的もそこにあったはず。

「教団サイドが扱ってくれないから」などという泣き言を言うのであれば
最初からこんな騒動は起こすな、ということです。

まあ、頭注版も目に厳しくはなってきましたが
日本教文社が版を絶やすことはなかったでしょう。


最後に

>。(なお、私は「社会事業団」や「光明思想社」の社員ではありませんが、末端信徒としていままでの「聖使命会費」その他の従来の奉納金はそのまま「本流」諸団体へ毎月寄付させて頂いております。)


それ大変結構なことですので、是非お続けになって下さい。

・・・手前のような「零細企業経営者」には無理なことです。


合掌











大貧民様 (2515)
日時:2013年11月20日 (水) 08時56分
名前:神の子A

大貧民様は『新編・生命の実相』が高いとおっしゃっていますが、
日本教文社が刊行していた頭注版が980円で販売し始めたのは20年ぐらい前の話です。
光明思想社版が1600円なのは、いくらデフレだったとはいえ、物価上昇と、文字を大きくしたためにページ数が増えた事を考えると妥当だと思います。
もっと売上冊数が期待できるのであれば、低価格にできるのでしょうが、一般書籍としてはあまり期待できません。
光明思想社は民間企業ですので、損益分岐点を考えての価格だと思います。

そもそも、『生命の実相』が光明思想社から発刊された経緯は、教団側が社会事業団に支払うべき著作権料をちょろまかして支払わなくなった事が原因です。
そこで社会事業団は『生命の実相』を刷新して新編を出そうと何度も教団側に提案しましたが、教団側は一切受け付けなかったとの情報を得ています。
したがって、今回の『生命の実相』の出版問題の責任は教団側にあると言えます。

私も全巻発刊をもっと早くして欲しいとは思いますが、企業の都合がありますので、仕方のない事だと思います。
光明思想社に問い合わせて見ると、戦前編も別巻として発刊する予定だそうですので、これに期待しております。

大貧民様は光明思想社及び社会事業団側に御不満なようですが、もっと実現可能な建設的な意見を期待します。

大貧民さまへ・・・“無責任は社会事業団も同様”ではありません! すべては、マサノブ君と理事・参議の責任であります。 (2520)
日時:2013年11月20日 (水) 16時57分
名前:公平なる観察者




敢えて反論申し上げます。


@ 大貧民さまは、<無責任は社会事業団も同様、「教団」にしても「事業団」にしても、自分たちに都合のいいことしか言わない>と申され、また小生が「社会事業団」や「光明思想社」の社員でもないから<すべての事情を知っているわけではない>とも申されましたが、これは明らかな御貴殿の認識不足によるものであります。

本流関連の掲示板には色々な情報が掲載されておりますから、最初から読み通し、マサノブ君の副総裁就任以来なして来た事実と照らし合わしてみると、「生長の家」教団の混乱のすべての根因は、マサノブ君と彼の暴走を抑えられなかった理事・参議諸君にある事は明白な事実であるわけであります。だから、『生命の實相』著作権裁判において、地裁・高裁でマサノブ君は完全敗訴し、最高裁へ上告しても棄却され、此処にマサノブ君の主張の誤りが天下に明らかとなった事が何よりの証拠であります。

大貧民様が「社会事業団も無責任である」と言われるのであれば、具体的にどういう点が無責任なのかを述べるべきであり、漠然と“無責任”と云う事こそ“無責任な言い方”であります。最高裁までの一連の流れの中で「社会事業団」が本当に筋の通らぬ無責任な主張をなしているならば、決して“全面勝訴”とはならなかったでしょう。「社会事業団」の主張が正当であったればこそ、マサノブ君が全面敗訴となったのであります。



A 『生命の實相』は、東京・大阪その他の大都会の大型書店には、全巻が販売書棚に長らく陳列されていました。しかし、現在は引っ込められるようになってしまいました。現在のように多様なる唯物的文明の発達に人々の目が奪われ、精神面や心霊面や真理求道の面への関心が薄くなり、一方において経済的格差の拡大における将来不安や痛ましい事件が増えていく社会に於いては、『生命の實相』の対社会宣伝が大々的に必要であり、大新聞への定期的全面広告は是非必要とされることであります。また「生長の家練成会」を盛んにして病悩苦からの人々の救済が必要であります。このようにすれば、「全65巻」出版完結も早められ、販売冊数も伸び、価格引き下げも容易となります。

しかし、この二大ルートを潰してしまったのが、マサノブ君であるのであります。繰り返すようですが、マサノブ君は『生命に實相』を廃棄する事を目的として狡知を巡らし、総裁への道を開き、歩み、今やそれを達成したのであります。「森のオフィス」のようなものへの150億円を以てすれば、『生命の實相』の大広告の継続、練成会の振興、「生長の家学園」の建設等は十分に可能なことであります。



B 現代の資本主義機構の中で、独立した企業経営は赤字では成り立ちません。黒字経営の継続が一大前提条件であります。信徒の浄財がすべて、従来の人類光明化運動以外のマサノブ君の個人的人生目標達成のために使われている現状において、このまま置いておいては『生命の實相』の本は、本当に消えてなくなる、何とかしなければという使命感を持って一大決意をなし起ち上がられたその気持を評価せず、外野席から野次を飛ばすに等しいことを言うのは失礼であると私は考えるのであります。人間は、冷ややかな第三者観覧意識から、苦労して実践している人達の気持を察してあげる当事者意識にならねばと思うものであります。



C 『生命の實相』は全巻揃えなければ真理が悟れないと云うものではありません。その昔、全巻が手に入らなかったブラジルの信徒さんの中には、入手できた第一巻だけを何百回も読んで、真理を悟られた人も居られたのです。私も入信した時には、『生命の實相』の頭注版は27巻までしか出版されてはいませんでした。<先の見えない出版スケジュールと自分の人生スケジュールを 比較せざるを得ないからです。>と御貴殿は書かれていますが、このお考えは他の人々のことを慮っているようでありますが、ご自分中心のお考えだと思います。安く、早く全巻出版完結は誰でも望むことですが、マサノブ君が教団を牛耳っている限り、現状では無理であります。



D だから、私たちとしては、マサノブ君の総裁辞去と教団外への退去を要求し続ける「本流」復活運動の一員となって動くとともに、出来る限りの寄付をなして同志全体の力の拡大を図るべきと考えているのであります。御貴殿の書かれてる<全巻で「65,000円」程度であれば前金払いしてでも・・・という方も多かったでしょう。奉賛金を集めているようですが、前金払いとは違いますからおいそれとは出せませんわな。手前のような「零細企業経営者」には無理なこと>という発言は、第三者的冷やかしの言だと思うのであります。御貴殿が本当に真剣な求道者であり、真剣に開祖・谷口雅春先生の『御教え』が日本や世界の将来に必要なものと思われているのであるならば、「正統・生長の家」復活運動に、挺身・致心・献資をされますように願って止みません。合掌




心の貧民ではどうしょうもありません。 (2531)
日時:2013年11月21日 (木) 23時06分
名前:不動明王

大貧民殿
貴兄は心と知識が貧民すぎます。名は体を表すとはよく言ったものです。

物事の本質を知らずして物事を主張なさっても何の意味があるでしょう。

雅宣氏と同じであります。雅宣氏もご自分の生前の事を知らずに朝日新聞やその他外国の左傾ニュース元をかじり読みをし、自分の説のように作り上げ、それが新しい事のように思い込んでいるのです。

例えば環境問題ですが、昭和30年代は戦後の経済成長一本で進んでいた日本の環境はまるで今の中共のように連日光化学スモッグと工場廃液の垂れ流しの河川がどろどろでした。そこで各企業と自治体がそれらの解消に向かったのです。

その結果現在の綺麗な河川と青空を取り戻したのです。その当時都会を捨てて山の中へ移住しょうなどとは誰も主張しなかったのです。その大切な日本人の大多数が住む街々を綺麗にしたのです。

大阪の淀川でもウナギが捕れるようになり又あゆも帰って来ました

そのような先人の努力のお陰で今の日本社会が有る事を知らずに現在の目先の現象に囚われて、それが人間の行動の悪であるとは、何と生長の家の真理に反する事でしょうか。

日本社会事業団の件も、裁判の始まりから最高裁判決まで、各掲示板で公表されているのですから、それを熟読すれば社会事業団の関係者でなくても充分に理解できるのです。

そもそも社会事業団と生長の家本部が「生命の実相」の出版争いをしているのでは無いのです。

生長の家本部が「生命の実相」を出版させないように、著作権者の社会事業団への著作権料の払いを停止したのが始まりです。

話し合いも和解も、全く次元の違う話なのです。

大貧民殿 貴兄の訳の分からない投稿で人心を迷わさないで下さい。



Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板