生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (191〜195 ) (2516)
日時:2013年11月20日 (水) 13時55分
名前:FAX作戦推進本部

             雅宣(自称)総裁の三つの法罪


■ 開祖反逆罪

@ 神殿たる『生命の實相』を放棄
A 神啓の『甘露の法雨』を捨て、人間知の「大自然讃歌」経・「観世音菩薩讃歌」経に強制転換
B 「鎮護国家」の「住吉大神」を追放
C 本部会館「御神像」を八ヶ岳へ疎開し幽閉
D 「奥津城」をなくし、総本山の売却へ向かうか?
E 病悩苦の救済の使命を放棄、日本國實相顕現を放棄
F かくして最終目的は「生長の家」潰しにあることは明白


■ 信徒欺瞞罪

“時代即応”というコトバで開祖・谷口雅春先生の『御教え』を換骨奪胎し、なんでも自然・自然と言って左翼的「環境の家・マサノブ教」をもって、「現代・生長の家の教え」と説く。


■ 宗教的詐欺罪

されど、「生長の家」の看板だけは、金のなる木・打ち出の小槌として、使い続けている。看板と中身はまったく相異している。

                      平成25年6月
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (192) (2526)
日時:2013年11月21日 (木) 09時49分
名前:FAX作戦推進本部


               イソベ理事長に問う!


@ 貴殿は、5月27日の最高裁「上告棄却」裁定(完全敗訴)に責任を感じないのか?

A 貴殿は、開祖・谷口雅春先生の弟子としての自覚を捨てたのか?

B 貴殿は、教団NO.2として、教勢の低下に責任を感じていないのか?

C 貴殿は、雅宣(自称)総裁の「開祖反逆罪」・「信徒欺瞞罪」・「宗教的詐欺罪」という宗教家としての“法罪”を如何に考えるや?

D マサノブ暴走列車を放置した責任を取って、理事・参議全員辞職すべき! これ如何に?

                      平成25年6月
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。

原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (193) (2533)
日時:2013年11月22日 (金) 10時17分
名前:FAX作戦推進本部


     イソベ理事長へ・・・

               「大政奉還」を断行せよ!

       =「生長の家」教団の危機を解決する道は只一つあるのみ =


@ 理事会、参議会の名で以って、雅宣氏に最大責任者として辞職・退去を促す決定をする。そして信徒に公表する。

A 雅宣氏が辞職する、しないにかかわらず、全理事・全参議が“神殿”を失った重大連帯責任、及び三代目の暴走を放置し、教勢低下を招いた重大なる連帯責任を自覚し総辞職する。

B 理事会、参議会全員の名で、新総裁の決定を、開祖・谷口雅春先生のお孫さま、曾孫さまたち(配偶者を含む)に一任し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』をそのまま継承して頂ける方を互選して頂けるようお願いする。(ただし、雅宣家の人たちは除く)。

■■■ これは、「大政奉還」の道であり、全信徒がすべて納得する道であり、同時に最も速く現下の大混乱を収拾でき、教勢復興が成し遂げられる道なり。■■■

                     平成25年6月
                      本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (194) (2540)
日時:2013年11月23日 (土) 09時28分
名前:FAX作戦推進本部

     今回は逃げ切れない・・・

             マサノブ総裁とイソベ理事長

         =最高裁「敗訴確定」の信徒への説明責任=


5・27最高裁判決から一ヶ月

@ 神殿『生命の實相』のない教団としたその責任、
A 同時に『甘露の法雨』のない教団としたその責任
B 教勢低下の歯止めが利かないその責任

▼ この異常事態にマサノブ(自称)総裁とイソベ理事長は何の責任も感じず

▼ 民間会社なら会長・社長等、全役員辞任のはず・・・

▼ それでも居座る「生長の家」最高幹部役員、それでも宗教家と言えるのか?
   潔く辞任すべし!!

▼ 開祖・谷口雅春先生に如何にして申し開きするや?!
      
               平成25年6月
               本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


           〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。




原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (195) (2545)
日時:2013年11月24日 (日) 11時29分
名前:FAX作戦推進本部


     7月7日は何の日?

            原宿・護国の神域から
             「マサノブ教団」追放の日


▼ マサノブ教団は、いよいよ八ヶ岳の「森のオフィス」へ本部を移す。

▼ この本部移転の霊的意義は、原宿の護国の神域(明治神宮・東郷神社・生長の家)から「マサノブ教団」が存在価値ナシとして遂に追放された日を意味する。

□□□ 然し憂うるなかれ!正統・「生長の家は必ず復活する。 「日本の国には宇宙創造の時以来、その天爾の使命遂行のため惟神なる深謀が行なってありますから恐れることはありません」(「古事記と日本国の世界的使命」165頁)□□□

                       平成25年6月
                 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。






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