生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (136〜139 ) (2528) |
- 日時:2013年11月21日 (木) 10時03分
名前:FAX作戦推進本部
鳴り物入りの「自然との共生」生活の
ノウハウ作りは、“画に書いた餅”だ!
= 移転二ヶ月はムダに過ぎ去った =
マニフェスト(信徒への公約)
<< “森の中のオフィス”でのワークスタイルやライフスタイルの様子をウェブサイトなどで公開し、生長の家の各拠点の職員や信徒が低炭素の生き方を実践できるように支援します。また、国内外の職員や信徒に向けて研修会を実施し、一般市民に向けての情報発信も行う >>
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移住二ヶ月間の実績情報:
* 「自然との共生」とは、キノコ採りと紅葉狩り * 山岳用特殊自転車で通勤 * 電気自動車でスーパーへ買い物 * 森の中の倒木整理、枝打ちで汗を流す * スポーツジムで体力をつけ、箱庭の家庭菜園作り * 寒さ防止は、床暖房と薪ストーブで * その炎をユッタリ眺めゴージャスな気分に浸る * 絵封筒など趣味の個展開き * 刺戟をうけ息抜きの為、時には都会へ * 都会レベルの生活可能な所得が保障されていること
平成25年11月21日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (137) (2535) |
- 日時:2013年11月22日 (金) 10時52分
名前:FAX作戦推進本部
ウッカリしたら見逃す・・・
宗教の 偽称・虚偽 表示 !
= その第一人者はマサノブ(自称)総裁 =
表示は「生長の家」、実際は「マサノブ教」
@ 表示は「唯神實相」、実際は「サヨク唯物論」 A 表示は「實相独在」、実際は「現象独在」 B 表示は「唯神實相を鍵として萬教帰一」、実際は「萬教の共通点探し」 C 表示は「人間・神の子」、実際は「人間・罪の子」 D 表示は「講習会」、実際は「小旅行」 E 表示は「大調和」、実際は「焚書坑儒」・「親不孝」 F 表示は「自然との共生」、実際は「セレブの豪華別荘生活」 G 表示は「自然との共生」、実際は「キノコ採り・紅葉狩り」 H 表示は「自然の森の中へ」、実際は「ヒキコ森の中へ」 I 表示は「炭素ゼロ」、実際は「飛行機利用」 J 表示は「国際本部」、実際は「秘密の聖なる館(やかた)」 K 表示は「宗教家」、実際は「破壊と蕩尽の帝王」 L 表示は「宗教家」、実際は「言行不一致の第一人者」 M 表示は「世界平和」、実際は「隠れサヨク・反日」 N 表示は「総裁」、実際は「自作自演の法燈継承・自称の総裁」 平成25年11月22日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (138) (2542) |
- 日時:2013年11月23日 (土) 10時15分
名前:FAX作戦推進本部
「掲示板」情報・・・
日本教文社を大幅黒字にする法!
日本教文社の岸社長、曰く ――
「 雅春先生の本は、今の時代に合わない、マイナス(赤字)にしかならないものを出版する気は全く無い! 」
経営カウンセラー、曰く ――
「 大幅黒字する方法は簡単です! これぞ、キシ(起死)回生の秘策! 」 @ 先ず、マサノブ君が辞任して教団から退去する。 A 開祖の『御教え』を完全復活する。 B 練成会・講演会を盛んにする。詳密講習会も復活する。 B 雅春先生の絶版本や未出版の御原稿をすべて出版する。 C 古本として1円でしか売れないマサノブ君の書いた本を絶版化する。 D 不良在庫のマサノブ君の本を全部廃棄処分にする。
ある教化部長、曰く、―― 「谷口雅春先生のご本は売れる、しかし、申し訳ないが、谷口雅宣先生のご本は売れなくて、不良在庫になりがちなので対応に困っている。」
平成25年11月23日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (139) (2547) |
- 日時:2013年11月24日 (日) 17時21分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ戦略の本質を見誤るな!@・・・
教団縮小し、残すのは 「森のオフィス」だけ!
= 信徒脱退・教勢低下は、むしろ歓迎 =
▼ 開祖・谷口雅春先生の『御教え』を“時代に合わず”と消して行く。
▼ その為に、何んでもかでも“自然”にむすびつける。
▼ 「御神像」を「神像」と呼び捨て、意識的に信徒の反発を煽(あお)る。
▼ 新総裁邸での豪華な“薪ストーブ”生活を発表し信徒の反感を煽る。
▼ 信徒脱退を加速させ、教団を縮小、教化部の統廃合を進め、最後は「森のオフィス」だけにする。
▼ 総本山は、水資源を狙う中国資本に売却するかも?
▼ かくして、信徒の浄財・1000億円を換金、マサノブ独裁総裁の個人的事業資金となる。
▼ しかし、「生長の家」の看板は“金の成る木”、最後まで掲げ続ける。
■■ 信徒の皆様、これでいいのでしょうか? 全国から「総裁更迭・大政奉還・教団退去」の声を挙げよう ■■
平成25年11月24日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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