生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (196〜200 ) (2550) |
- 日時:2013年11月25日 (月) 13時27分
名前:FAX作戦推進本部
我々は決して騙されない! (2)
雅宣(自称)総裁の一人芝居
講習会参加者数は、誰も“ウソ発表”として信じない。
“ウソ”でないのは――
@ マサノブ(自称)総裁の話は「救い」と「求道」と「實相日本」を説かず、全く訳の分からぬ“対称性・非対称性”の話ばかりで全然おもしろくない。
A サービス弁当を食べて帰る人が40%近くいるということ。
B マサノブ(自称)総裁夫婦は、危機的な教勢低下を全く意に介することなく、前泊の場合は地元最高級ホテルでVIP室に泊まり、小旅行を楽しんでいる(「恵味な日々」の報告記事の如く)ということだけは確かなことであるようです。
平成25年6月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (197) (2557) |
- 日時:2013年11月26日 (火) 13時08分
名前:FAX作戦推進本部
民主国家「日本」の中の、
鉄壁・超完全独裁「マサノブ」総裁!
@ 教団内の最終決裁権を「マサノブ(自称)総裁」が独占して持つべく全規則・規定を改変。教団内は恐怖政治!
A 特に、人事権と給与決定権を一手に握ぎり、総裁方針に、意見・諫言をなす者は左遷→退職に追いつめられていく。 B 理事会・参議会は全員「マサノブ(自称)総裁」の防禦壁としてのみ存在するイエスマンにて構成。「総裁更迭」の発議すら出来ない。
C 「中心帰一」思想と「生長の家大神 → マサノブ(自称)総裁 → 今の教え」 で信徒を洗脳。
D 真実の情報をデマとして、末端信徒には知らせない。気の毒な立場の末端信徒は、マサノブ(自称)総裁とイソベ理事長はじめ理事・参議全員の超高額年間給料○億円を“徳積み”と称して貢がされている。
E 超完全独裁であるから、教団資産1000億円は、マサノブ個人資産同然となった。総裁の地位は終身である。最高のセレブ人生!!
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (198) (2563) |
- 日時:2013年11月27日 (水) 13時38分
名前:FAX作戦推進本部
ここまででやるか! マサノブ(自称)総裁!!!
実母を軟禁状態に!
= これが“四無量心”を説く宗教家か? =
▼ お山にお住まいの実母・恵美子先生を、お身内の人といえども会わせない。
▼ 玄関には監視カメラ2台、防犯用鉄柵あり。
▼ 事前許可なき訪問者は、お身内でもユキシマ副理事長がスットンデ来て追い出す。
▼ 電話はまず本部の女子職員が受け、相手をチェックして繋ぐ。相手名を本部に毎日報告する。
■■■ かくのごとく、マサノブ(自称)総裁は、実母・恵美子先生を24時間監視下に置いている。現下の教団の混乱を一切聞かせないためである事は明白! 言うなれば“座敷牢”と同じ。 これでは北朝鮮の独裁恐怖政治と変わらず! これでも宗教家というのか?! 即刻、辞職しなさい! イソベ理事長は何をしているのだ! ■■■
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (199) (2568) |
- 日時:2013年11月28日 (木) 08時54分
名前:FAX作戦推進本部
「マサノブ教」の礼拝対象は・・・
「森のオフィス」裏山の雑木林!
まさに、「大自然崇拝教」を宣言!!
▼ 7月7日、「森のオフィス」落慶式において、『實相』の御額は途中から取り除かれ、裏山の雑木林の山林に向かって、総裁・参議長・理事長以下参加者全員、恭しく合掌礼拝して、『大自然讃歌』経の一斉読誦のみを行った。(国歌斉唱も『甘露の法雨』の一斉読誦もナシ!)
▼ かくして、脱・国家と脱・開祖のマサノブ・「大自然崇拝教」の立教宣言を為したのである。
▼ 式典主宰者・マサノブ総裁の顔は実に暗く、眉間に皺! 落慶式典を喜ぶ表情は微塵もナシ! やはり、悪霊に憑依されていたのかも・・・
▼ 式典舞台には、国旗も聖旗(光輪まんじ十字架)もなく、「葉っぱを咥えたハト・マーク」の旗のみ。「使命行進曲」も万歳三唱もない、お通夜を思わせる祭典であった。
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (200) (2576) |
- 日時:2013年11月29日 (金) 09時40分
名前:FAX作戦推進本部
脱・日本、 脱・開祖・谷口雅春先生の
マサノブ「自然崇拝教」宣言!
7月7日、マサノブ教新本部・「森のオフィス」オープンイベント
▼ 日章旗(日の丸)掲揚ナシ! 国歌「君が代」斉唱ナシ!
▼ 聖旗(光輪まんじ十字架)ナシ! 代わって、「地球と木の葉を咥えたハト」の旗!
▼ 『甘露の法雨』一斉読誦ナシ! その代わりに「大自然讃歌」を一斉読誦!
▼ 「森のオフィス」裏の“雑木林”に向かって、「招神歌」合唱礼拝!(まさに、自然崇拝教)
▼ 「使命行進曲」・「萬歳三唱」ナシ、落慶を寿ぐ明るさは全く感じられず、お通夜の如し!
■■■ マサノブ(自称)総裁は、眉間に皺、全く暗い表情! 落慶を喜ぶ笑顔ナシ!最後に例の悪魔の如き含み笑い、ウフフフ・・・巨大悪霊の憑依は本当だった!■■■
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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