生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (201〜205 ) (2583) |
- 日時:2013年11月30日 (土) 09時36分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ教・新本部「森のオフィス」オープン・・・
その実体は、
セレブ道楽・マサノブ「自然崇拝教」
▼ 地元との協定で宗教運動は出来ない。練成もナシ。
▼ 礼拝の対象は、「實相」ではなく、「山の神という自然」 を「大自然讃歌」経で讃嘆崇拝する。(人間は自然を破壊する罪深き者である)
▼ 原始的自給自足生活ではない。信徒の浄財で、自然環境に豪華贅沢なログハウスを作って、近代物質文明をふんだんに取り入れたセレブ・マサノブの「道楽生活」がその実体。
▼ マサノブ「自然崇拝教」でありながら、「生長の家」看板は、「金の成る樹・打出の小槌」として絶対に放さない。
▼ 大政奉還! 看板返却! 独立すべし!!
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (202) (2589) |
- 日時:2013年12月01日 (日) 08時56分
名前:FAX作戦推進本部
7・7 「森のオフィス」落慶式典の総括・・・
それは、お通夜ソックリだった
■■■ ナイナイ尽くしの落慶式 ■■■
▼ 国旗(日の丸)が無かった。 ▼ 国家(君が代)斉唱も無かった。 ▼ 聖経『甘露の法雨』も無かった。 ▼ 「聖旗」は無く、「ハトポッポの旗」のみ。 ▼ 『實相』額は途中で引き込められた。 ▼ 「御神像」は、「神像」という美術品と紹介。 ▼ 「使命行進曲」の大合唱も無かった。 ▼ 「萬歳三唱」も無かった。 ▼ 誰の顔にも、笑顔も喜びの表情は無かった。 ▼ 窓越しの“雑木林”(ご本尊?)に合唱し礼拝。
■■■ 「マサノブ教」とは「大自然礼拝教」、マサノブ教主の表情は暗く、眉間に皺で挨拶、まるで悪霊憑依の顔であった!! 「八ヶ岳」とは、ヤマタノオロチか? ■■■
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (203) (2597) |
- 日時:2013年12月02日 (月) 13時45分
名前:FAX作戦推進本部
<他・掲示板に見る辛辣な公人・マサノブ人物評> @
不憫なれど仕方なし
生長の家とはーー
@ 総裁夫婦の道楽と財産の私物化
A 理事参議、高級幹部らの目当ては高給
B 母親を軟禁状態に置く宗教家・マサノブ
C 孤独を怖れる白鳩の居場所
■ こんなものである。 誘われた新規さんは相手にしない方がいい。
■マサノブ(自称)総裁よ!カルト洗脳された信徒は別にして、これが世間の常識的判断である。
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (204) (2604) |
- 日時:2013年12月03日 (火) 08時50分
名前:FAX作戦推進本部
<他・掲示板に見る辛辣な公人・マサノブ人物評> A
喜びの表情のない「落慶式」
= ある信徒の感想 =
▼ 落慶式の動画、拝見しましたが、だれも楽しげでなくて、まるで、本来の生長の家との 決別式って、感じでした。
▼ 雅宣さんも、純子さんも、まっ暗な お顔されてて、特に、雅宣さんのお顔は、顔色も冴えないし、健康な人のお顔の相では、ありませんでした。どこか、お体が お悪いんじゃないでしょうか?
▼ 磯部理事長と大塚参議長の肥えておられることといったら!! おどろきました。ノーミートでは、肥えようと思っても、あそこまでは肥えられないものです。
(原因分析) @ マサノブ(自称)総裁の暗い表情は、巨大悪霊の憑依が濃厚! A イソベ理事長・オオツカ参議長はストレスの蓄積によるもの! 辞めたくても辞められないのは、巨額年俸2000万円?の魅力か!
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (205) (2609) |
- 日時:2013年12月04日 (水) 07時26分
名前:FAX作戦推進本部
「森のオフィス」落慶式とは、開祖・谷口雅春先生との訣別式!
マサノブ(自称)総裁・信用“大暴落”
@ 「生長の家」から → 「大自然崇拝教」へ A 「生長の家大神」から → 「大自然大神」へ B 「實相」礼拝 から → 「八ヶ岳・雑木林」礼拝へ転換!
C 神啓『甘露の法雨』を捨て → 人間知「大自然讃歌経」へ転換! D 「日本国民」の自覚から → 「世界市民」へ ( 国旗・国家・聖旗が式場から消えた!)
★ 名実共に変わったのではない。「生長の家」という名(看板)は変えない。『御教え』の中身を入れ替えた。
★ 宗教家にあるまじき最も卑怯なる振る舞い! マサノブ(自称)総裁・イソベ理事長に告ぐ! 速やかに「生長の家」なる看板を返し、出て行き独立せよ!
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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