生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君が「副総裁」を置かない理由? (2592)
日時:2013年12月01日 (日) 12時48分
名前:公平なる観察者



* マサノブ君はなぜ「副総裁」を置かないのか?という疑問を多くの信徒さんがお持ちであろうと思います。マサノブ君は、一時、副総裁を置こうと動いたことは確かであります。マサノブ君自身の発言はなかったのでしたが、掲示板情報によると、数年前に、楠本行孝本部講師(宇治の楠本加美野先生の御子息)を「副総裁」にと望んだのでしたが、丁重に辞退されたそうであります。その後、マサノブ君は自分の息子に因果を含めて?密かに練成会で勉強させ始めたようですが、その後の情報のない所を見ますと、立ち消えになっているものと思われます。



* そもそも、マサノブ君は、子供を育てる時に「生長の家」には近づくな!といって育てたらしく、また練成会へ誘った人にも、以後は絶対に誘うな!、とまで言ったとのこと。当の本人の練成受講態度も決して良くはなかった、と聞いております。この様な「生長の家」の真理を知らない自分の息子を「副総裁」にしたところで、一部の狂信的“曾孫さま信仰”信徒を除いて猛反発を喰らうこと位、常識的に判断すればわかるわけでありますが、悪霊憑依の状態の今のマサノブ君にはこの常識的判断力すらなくなっているのです。



* マサノブ君は当初から、「副総裁」を置く気などなかったと思われます。側近から強く言われたので信徒懐柔の意味もあってその気持に一時的に傾いたまでのことであります。しかし、極度の人材難であったことが骨身にしみてわかったので、昨今では「副総裁」を最後まで置かないことにしていると思われるのであります。



* たとえ、「副総裁」を引き受ける人があったとしても、結局はマサノブ君の教団運営の失敗の責任を取らされて後始末をしなければならないのであって、短期辞任しなければならない事も分かりきっているわけですから、誰も引き受け手は無い訳であります。



* マサノブ君が当初から、「副総裁」など置く気がなかったわけは、「副総裁」を置けば、“総裁派”と“副総裁派”の二つに幹部が分裂し、時間と共に“副総裁派”が優勢になって、クーデターが起こる危険性がある、このことをマサノブ君はチャント気付いていたからであります。マサノブ君は心の中では、「今の教え」と言うマサノブ教信奉の幹部は極めて少数であり、絶対多数の幹部は本来の『御教え』を心の中では信奉している、ただ、生活のためにのみ表面上は自分に従順なだけであると言う事が判っているのであります。



* 現在の「生長の家・教規」第十条第一項では、< 総裁は、その期間中にその後継者を創始者の家系に属する者、その他「生長の家」の信仰厚き者のうちより選ぶ > 事になっております。しかし、平成九年十一月二十日の改訂によって、第二項が追加されたのであります。 < 第二項:総裁が欠けた時において、次期の総裁となる副総裁が存在しない場合、次期の総裁は、拡大最高首脳者会の選任決議により推戴する。> と云う項目であります。(『歴史から何を学ぶか』P.164−165) だから、「副総裁」は必ずしも置く必要性は無い訳でこの様な点まで将来を見据えたマサノブ戦略は行き届いているのであります。



* 掲示板でも指摘されておりますように、マサノブ君の生涯目標は、開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」教団の実質的解体であります。つまり、信徒数を可能な限り減少させる。100人位にして「森のオフィス」だけ残して、その他の教団の土地・建て物はすべて売却して現金化する。1000億円の現金を独裁権力で自由に使える体制を作る。但し、「生長の家」の看板は、独占使用し誰にも使わせない。このことこそ、「生長の家」の実質的解体であり、マサノブ君の生涯目標の第一重大目標であります。そして、第二の目標は、地上生活の生命尽きるまで、1000億円を自由に使って自然と共に生活し、大規模野菜工場や果樹園や草木園を作り、パソコンを友として、学者兼評論家兼事業家としてセレブ生活を満喫して、死後は息子や娘たちに引き継がせようとしている魂胆が見えてくるのであります。



* もうこのときには、看板は「生長の家」であっても、宗教ではなく、完全なNPO法人「環境の家」であります。しかし、マサノブ君は形の上では“宗教法人”資格を維持し「生長の家」の看板だけは手放しはしません。



* これは、宗教家としては最大の罪、「開祖反逆罪」であります。必ずや、マサノブ君は予想だにせぬ「因果応報」を今後の生存中、及び子孫の上に受けざるを得ないでしょう。これは“法則”ですから、如何に傲岸不遜な比類稀な強固な信念を持つマサノブ君といえども避けられない運命であります。



* 開祖・谷口雅春先生の『御教え』は世界人類の至宝であると共に、わが日本の将来のためにも決して社会から埋没せしめてはなりません。そのためには「生長の家」の看板は、マサノブ君から何としてでも取り返す必要があります。そして、マサノブ君が「森のオフィス」を唯一の拠点として生きながらえたにしても『生長の家』という看板だけは絶対に使えないようにしなければならないのであります。



* この掲示板をご覧の現教団の信徒の皆様、現在のマサノブ君の到底宗教家とはいえない暴君の実態を知って、「聖使命会費」の一時納入中止・講習会受講券買取拒否・講習会参加拒否の運動を広げて、一日でも早い「正統・生長の家」の大復活を目指そうではありませんか!!






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