生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「マサノブ君」 と 「一般信徒」 (2594)
日時:2013年12月01日 (日) 18時20分
名前:サーチャー

<トキ掲示板(本流対策室/5)>

4773 :トンチンカン:2013/12/01(日) 17:37:13 ID:nFgY2khg

「マサノブ君」 と 「一般信徒」



<マサノブ君>
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<立脚点>
 ・お孫さんと云う背景のもと、差し迫った 「苦悩」 を持たない お気楽な生活環境

 
 ・経済的には、お爺さんの遺産で 悠々自適 の我が儘放題

 ・「現象智」に秀(ひい)でているだけに、「宗教的感性」に問題がありそう

<生命の實相>
 ・自作自演の「法燈継承」の為に、利用できることは何か・・なんてことで、サラッと
  目を通した程度

<雅春先生について>
 ・雅春先生の出来なかったこと、間違っていたこと、を洗い出し、そこから学ぶのです
  という姿勢

 ・マサノブ君は「日時計主義」を説きながら、雅春先生に対しては徹底して「問題点」
  を追求する

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<一般信徒>
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<立脚点>
 ・人生の色々な解決の出来ない「苦悩」を抱え、藁(わら)をも掴(つか)む思いで入信

 ・細々とした生活のなかでの「浄財提供」

 ・平々凡々であるだけに、「霊的なお話」も 素直に 受け入れることが出来る

<生命の實相>
 ・必死の思いで拝読し、雅春先生の説かれた「御教え」を 素直に 感動をもって吸収

<雅春先生について>
 ・釈迦、キリストにも匹敵する素晴らしい存在として崇(あが)める存在

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