生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「本部の事務作業」よりも、「燃料の確保」..ヒキコ森の現状 (2595)
日時:2013年12月01日 (日) 21時59分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4)>
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1982 :トキ:2013/12/01(日) 21:28:29 ID:NbZ/ZptA

 某教区にいる友人が、森のオフィスに移ってから本部の事務作業がますます停滞して、
正常に機能していない事に業を煮やして本部にいる担当の職員に携帯電話をかけて苦情を
言ったそうです。

 すると、その本部の人が言うには、今、森のオフィスは酷寒で生活を成り立たせること
が先決で、今のところ業務にまで手が届かない、という事らしいです。最近、掲示板で話
題になった薪のストーブですが、業者から薪を大量に購入したものの、これが生木なので
使い物にならず1年間かそこら寝かさないといけない代物らしいです。

異常な寒さの中、職員さんは、まず燃料の確保に懸命になっているようです。

 家族寮の完成も遅れていて単身赴任の人も多く、また、転居にあたっては職員のみなら
ず、ご家族にも深刻な問題が生じているとの話も聞きます。 予想外(予想通り?)の問
題が続出し、森のオフィスはかなり問題が出ているみたいです。

 友人は本部の事務業務のことで苦情をいうつもりでしたが、逆に励ましたそうです。

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