生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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生長の家の教えはどこにある (2601)
日時:2013年12月02日 (月) 21時09分
名前:HONNE

雅宣さんが鎮護国家を外して、信徒さんたちの中には、
雅宣さんが何を目指しているのか、うすらうすら気付き始めた人も出てきたようです。
雅宣さんが絶対権力を持つ『宗教団体・生長の家』と『生長の家の教え』とは別物なのです。
今の『宗教団体・生長の家』には『生長の家の教え』はないのです。
だから、『生長の家の教え』を求める人たちは『宗教団体・生長の家』を去るのです。
去った人は、他の団体に行くか、【ひとり生長の家】になるのです。
組織の分離や分派でなく、別物です。
「和解」という言葉は、物事の本質を見誤らせます。
別物には、「和解」は馴染みません。
≪生長の家とは何か≫を追求することが重要であると感じます。

※【掲示板 生長の家「本流復活」について考える】H25.12.2投稿

雅宣さんの勘違い (2602)
日時:2013年12月02日 (月) 22時48分
名前:HONNE

同じ生長の家総裁の肩書きなのだが、
その霊格の差は、形容のしようがないくらいなのだ。
しかしながら、雅宣さんは、そのことがわかっていないらしい。
私自身、雅宣さんの傲慢に気付くのが遅れた人間である。
なぜなら、雅宣さんもそのことはわかっていると思っていたから。
自分のまわりから人がいなくなって気付くときもある。
もうそういう時期にきているのではないかと思います。



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