生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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信仰心なき者の代表 (2603)
日時:2013年12月03日 (火) 02時10分
名前:不動明王

11月29日 枯れ松模様より
>> ただ、感謝の念を振り向ける対象が「何ものか」というような無名で抽象的である場合、私たちの心は満足しないだろう。だからもし、家に神棚を設けて神道形式で先祖供養などをしている人ならば、(私自身がそうであるように)その「何ものか」の働き−−特に、ムスビの働きを日本神話の中で的確に表した「高御産巣日神」をその名前として採用してはいかがだろう、と提案したのである。<<

何と信仰心の無い文章であろう。これが大宗教である生長の家の総裁の言葉とは、情けない限りであります。

我々が青年時代に無信仰の友に伝道したくて言葉の説明に使った事を思い出すのである。宗教的に話せないから、このように表現したものだ。非常に低級な解説であり神を冒涜したものだ。

キリストの教え、仏教の本質、「高御産巣日神」の真義を全く理解していないのが雅宣氏であります。だから『「高御産巣日神」をその名前として採用』なんて書けるんです。

又今まで現象的な面のみで語ってきた神話の話にご満悦なのか、自慢なさっているのが本当に谷口雅春先生のお孫さんであるだけに恥ずかしくてたまらない。何とか早くご退任頂かないと全世界の笑いものであります。



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