生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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和解を唱える人と、視点が違う。 (2614)
日時:2013年12月04日 (水) 19時32分
名前:HONNE

私の見ている生長の家というか、大切に思っている生長の家は、
下記の雅春先生の書かれたところのものです。
見ているものが違えば、話はかみ合いません。
ましてや、和解云々の範疇ではありません。
生き方が違うのです。


 そもそも生長の家の発祥が、兵庫県の住吉村八甲田に住んでいた私が、毎朝からだを禊してから近くの本住吉神社にお参りし、日本国の隆昌と皇室の弥栄のために祈っていたとき、霊感を頂いたところにあるのである。
 そして昭和8年、東京における第一回講演会の演題が「中心(すめろぎ)に帰一する道」であり、東京に本部道場が開設されて最初の十日間の講習会で連日『古事記』『日本書記』に基づく日本の話をし、現世利益・病気なしの話を第一義に期待し求めて来た受講者が驚嘆したものだ。
 (谷口雅春著『国のいのち 人のいのち』P4 はしがきより)

【掲示板 生長の家「本流復活」について考える】 に12/4投稿

マサノブ教と雅春先生の御教えは別物ですから (2615)
日時:2013年12月04日 (水) 19時59分
名前:一言居士


「聖典準拠」なんて言っている人とは肌が合いません HONNEさんには

偉そうにしているでしょ? 人を馬鹿にするでしょ?

総裁だと威張っている人と同じ穴のムジナだと思います




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