生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「和解」しないのは、マサノブ君であります!! (2617) |
- 日時:2013年12月04日 (水) 22時42分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(生長の家 「今の教え」と「本流復活」を考える/4)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2062 :元本部職員:2013/12/04(水) 20:01:18 ID:???
何回も何回も同じことを書くのはそろそろ終わりにしたいが・・・
大調和の神示(和解の神示)を護らない人が総裁になっているから今の争いがおきている んですよ。至上者の自覚があれば、すべては自分の責任であると思い反省されるでしょう。 しかし、反省などしない。裁判を指示して、さらに裁判を起こす。しかし、自分は人影に 隠れてしまう。
ご兄弟を「意見が合わない」として追放して、さらに母親にも兄弟が面会できないように 見張りを立て防犯カメラを二台も設置する。秘書には防刃チョッキを着させ盾にして自分 を護ろうとする。
教えを護らず自分を護る。
和解の道をふさいできたのが現総裁なんですよ。
そんな総裁がいるから信徒は分裂してこんなのや、あんなのやと掲示板が出来てしまった わけですよ。
そんないきさつが呑み込めないで同じことばかり言っても、誰も真剣には答えてくれない でしょう。もうあきらめて退散したらいかがですかね。
現象を裁いているときに実相論を盾にしてもお話にならんのですよ。ここはそういう場所 でしかないわけですから、家で神想観を実修しているほうが神と共に生きる自覚が得られ て良いと思いますよ。そろそろ気が付いてくださいな。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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