生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


薪運びで「さぁ〜運ぶぞ〜 と意気込んで」いる本部職員さんたち、貴方がたには立教の精神に基づいた使命感が無いようですね? (2631)
日時:2013年12月06日 (金) 23時13分
名前:怒れる信徒 S




「光明掲示板第二」で、“森のオフィス”での薪運びの光景を知りました。投稿記事3352です。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=608


そして、トラック5台で到着した大量の薪運びと積み上げ収納の写真を拝見しました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=675486905819122&set=a.675486869152459.1073741827.210491245652026&type=1&relevant_count=1



そしてまた、

<生長の家 森の中のオフィス | Facebook>というものがある事が分かりました。
https://www.facebook.com/pages/%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6-%E6%A3%AE%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9/210491245652026



薪運びで「さぁ〜運ぶぞ〜 と意気込んで」いる本部職員さんたち、にお尋ねいたします。


@ 薪を満載したトラック5台分のディーゼルエンジンからのCO2排出量は如何ほどでしょうか?CO2ゼロ運動とは矛盾していませんか?


A 巨大な建築物である「森のオフィス」での一ヶ月の薪ストーブの燃料代はどのくらいかかっているのでしょうか? 信徒の浄財がこの様な方面に湯水の如く浪費されていっているとは本当に腹立たしく感じているのですが、貴方がたのお考えをお聞かせください。


B 一方では、人間至上主義だと批判しながら、その人間至上主義社会の生産物(太陽光発電設備・床暖房・高価なマキストーブ等々)だけはふんだんに活用して豪華建築を建て、全然具体化できない「自然との共生」の机上でのノウハウを人間知だけで作る・・・セレブ階級でしか実現できないマサノブ流「自然との共生」・・・全く浮世離れした宗教貴族の道楽としか思えないのですが、皆さんは如何お考えでしょうか?


C 私たち「正統・生長の家」復活推進の信徒側から見れば、マサノブ君の方針を全面的に受け入れている貴方がたは、宗教の本来の目的である衆生救済を投げ捨てて、信徒の浄財でセレブ生活を送っておられるとしか考えられません。本当に「生長の家人」としての自覚、すなわち、「立教の精神」を忘れず、衆生救済と愛国と救国の精神があれば、そして又、高齢者の信徒たちの多くはない年金収入や主婦信徒のパート収入からの浄財で本部は成り立っていると言う事が解っていれば、“嬉々として”薪運びを喜ぶ気持ち等、決して出てくるものではないと思えるのですがいかがでしょうか? 皆さんの心境が理解できないのです。


D 私たち「正統・生長の家」復活推進の信徒側から見れば、あなたがたは、「生長の家」の真理が本当に解っておられないと思います。マサノブ君の真理解釈のマチガイに気付かず、うまく洗脳された方々ばかりだと思います。今日までは、標高1500メートル近くの大変寒さ厳しい所で生活されている本部職員の皆さんも大変だなあー、と思っていましたが、トラック5台もの薪を大量のCO2排出を伴って運びいれ、この矛盾を何ら意識せず「さあ、がんばるぞ!」と薪運びに精を出す貴方がたの写真を見たからには、どちらかと云えば、やり場の無い憤りの感情がこみ上げてきたのであります。


E 今や、貴方がたは「生長の家人」としての使命感を失ったとしかいえません。脚下照顧せられよ、と申し上げたい。出来なければ、速やかに「生長の家」の看板を返却し、「マサノブ教」の看板に書き換えて頂きたい。






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板