生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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全信徒に知らせよう! 「原宿本部の解体工事」への対抗手段を!! (2643) |
- 日時:2013年12月08日 (日) 11時10分
名前:信徒連合
原宿本部の解体工事・・・
信徒の出来る対抗手段は!
= マサノブ(自称)総裁の暴挙を許さず =
▼ 先輩信徒の献資の結晶を、意識して耐震工事をしなかった!
▼ いよいよ、1月7日から解体工事開始!
▼ 目的は、「生長の家」を、地上から完全に抹殺してしまうため!
信徒の出来る対抗手段は――
@ 「聖使命会費」の一時奉納停止をすること。
A 講習会受講券の割当・買取を拒否する事。
B 講習会への参加を拒否すること。
■■ 開祖・谷口雅春先生の「正統・生長の家」復活手段はこれしかない! 全信徒の実行力に掛かっているのだ! ■■
平成25年12月8日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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