生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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<特報> 本日の、奈良教区講習会も、やはり、発表用の“虚偽数字”!! (2645) |
- 日時:2013年12月08日 (日) 22時08分
名前:怒れる信徒 Z
<公式発表>
奈良教区の講習会 8608人 (+3.20%)
受講者数 今回 8608人 前回8341人 前々回 7882人
マサノブ君はご満悦! (本日のフェースブック)
今日は午前10時から、奈良市の「なら100年会館」など奈良県下5会場を使って生長の家講習会が開催され、前回を267人(3.2%)上回る8,608人の受講者が参集してくださった。相・白・青の3組織そろって前回の成果を上回る大成功で、同教区ではこの成功が4回連続して達成されたことは特筆に値する。教区の幹部・信徒の皆さんに心からお礼と感謝を申し上げます。ありがとうございました。
<実態>
@ 今回の受講者数は、8608人と発表されましたが、全くの虚偽数字であります。公式発表用に実際の受講者数に関係なく、前回を上回るように紙の上で作られた数字でした。
A 5会場の最大収容席数は次の通りであります。 奈良市 メイン会場 なら100年会館 大ホール1656 小ホール 434 合計 2090席 橿原市 八木会場 奈良県橿原文化会館 大ホール1313 小ホール 288 合計 1601席 橿原市 うねび会場 奈良県社会福祉総合センター 550席 大和高田市 高田会場 奈良県産業会館 618席 北葛城郡 王子会場 王子町地域交流センター(リーベル王子東館5階)270席
以上、5会場合計の最大収容席数 5129席・・・(間違っているとのご指摘あれば正しい数字に訂正いたします。)
B 5会場合計の最大収容席数は、5129席です。公式発表は、8608人です。近隣教区からの大動員、ダブルカウント、トリプルカウントも黙認。それとは別に誰かの絶対命令で、前回を必ず上回る数字を虚偽でもいいから作り発表せよとの圧力か、教化部長のメンツを保つ為に作為的に発表されたものと思われます。ということは過去の数字も会場の最大収容席数をはるかに超えて作為的に作られたものであり、この傾向は全国的に常態化しているといえます。
C なんと言っても、虚偽数字発表の横綱は、大阪教区で、最大収容席数20000席、前回発表の受講者数字は28000人です。(受講券発行(=買取)枚数は4万枚?) 従って、正直な数字を発表している教区はどこもないと云うことであります。
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4回連続して達成と言うことは (2647) |
- 日時:2013年12月09日 (月) 08時20分
名前:知らぬが仏
実態は、「怒れる信徒 Z」様の言われるとおりでしょう。
>4回連続して達成
と言うことは、裏を返せば、5回前は減少だったと言うこと。
そしてそんなに前のことから、気にしていると言うことは、この掲示板を、ご覧になっていて、気にしていると言うこと。
教化部長も今回が、最後のご奉公と言うことで、いろんな手を使われたことでしょう。ちなみに、お隣の大阪教区の教化部長も最後のご奉公となり、4万人動員をぶち上げておられるようです。
その後の教化部長さんは、大変なことでしょう。
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