生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (156〜160 ) (2666) |
- 日時:2013年12月11日 (水) 12時42分
名前:FAX作戦推進本部
信徒が知らねばならぬ・・・
「マサノブ教」の特徴 F
= 看板だけが「生長の家」=
顕著な反・『御教え』事例3つ
19、 『迷い』は実在、それは“自由”から来る。
20、 旧約聖書・創世記の第一章と第二章とは矛盾している。それは作者が別人だからだ。
21、 宗教の聖典や経典の理解には、語学の知識と歴史的考証が必要である。
<正しい『御教え』>
イ、 『迷い』は無い。従って、出所の探究をする必要も無い。覚めれば良いのだ。
ロ、 創世記第一章は、神の真創造の『實相世界』の記述であり、第二章は非実在の『迷い』による『現象世界』の記述である。
ハ、 宗教の聖典・経典の理解には、『久遠を流るるいのち』の把握が必要である。
平成25年12月11日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (157) (2674) |
- 日時:2013年12月12日 (木) 10時48分
名前:FAX作戦推進本部
信徒が知らねばならぬ・・・
「マサノブ教」の特徴 G
= 看板だけが「生長の家」=
22、「自然との共生」は、だましのテクニック! 都会を捨て、森に住む道楽生活の条件――
イ、 別荘型のログハウス住宅を建設する事 ロ、 太陽光発電・床暖房・薪ストーブを完備 ハ、 下水道設備を完備する事 ニ、 電気自動車・山岳用自転車を備えること ホ、 芸術心での自然探訪・自然崇拝を行う事 ヘ、 自然林保護の積極的ボランティア活動 ト、 温室型の有機無農薬の自家菜園を持つ事 チ、 出来れば、水田や果樹園を持ち自給自足 リ、 パソコンに習熟し、環境情報を常に把握 ヌ、 都会並みの生活レベルを保てる収入確保
■■ これが「マサノブ流」の森の中での「自然との共生」の中身で、マサノブ君と本部職員は、信徒の浄財による高給待遇によってほぼ達成、信徒の浄財の支えが無ければ路頭に迷う。まさに宗教貴族!■■
平成25年12月12日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (158) (2679) |
- 日時:2013年12月13日 (金) 09時16分
名前:FAX作戦推進本部
信徒が知らねばならぬ・・・
「マサノブ教」の特徴 H
= 看板だけが「生長の家」=
23、マサノブ(自称)総裁の最終目的
イ、 左翼唯物論「マサノブ教」への全面変更。
ロ、 『生長の家』を実質的に再起不能にする。
ハ、「マサノブ教」の拠点は、「森のオフィス」一箇所だけに縮小。
ニ、 教団資産1000億円を合法的に自己資金化し、独裁運営を行う。
ホ、 『生長の家』の看板は、永久に使用する。
■■まとめれば、本来の「生長の家」を完全解体し、その看板と1000億円の独裁資金で、マサノブ君個人の道楽事業をやり遂げること。 ■■
★★ 信徒の皆さん、本当にこれでいいのですか? 理事・参議・教団幹部は何をしているのだ?! ★★
平成25年12月13日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (159) (2686) |
- 日時:2013年12月14日 (土) 13時42分
名前:FAX作戦推進本部
信徒が知らねばならぬ・・・
「マサノブ教」の特徴 I
= 看板だけが「生長の家」=
24、 実に巧妙なるマサノブ戦略
イ、 本来の『御教え』の都合の良い文章だけを引用して、正統な法燈継承をしているように見せかけている。 ロ、 誰も反対できないことを表面に出す。地球温暖化防止、環境保護、自然と共生の生活・・・中味は左翼唯物論 ハ、 反対意見は、無視して時間と共に消えるのを待つ。 ニ、 「生長の家・教規」の改訂を重ね、独裁権力体制へ。 ホ、 理事・参議・教化部長・本部職員には超高給待遇。 ヘ、 左遷人事で反対者を追放する。
■■かくして、マサノブ(自称)総裁は少年時代からの夢(独裁者となる事)を実現した。しかし、歴史の教訓は教えている。冷酷な独裁者は必ず没落する時が来る、と。 これが宇宙の法則です。■■
★★ 信徒の皆さん、本当の「生長の家」を復活させましょう。日本のため、世界の為、全人類の本当の幸せのために・・・ ★★ 平成25年12月14日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (160) (2692) |
- 日時:2013年12月15日 (日) 08時28分
名前:FAX作戦推進本部
又もや“言行不一致”
純子さんは“熊”が怖〜い!!
= 「森のオフィス」付近に熊が出没 =
<< 「大泉では・・・先週の土曜日くらいから、クマ出没の情報が出て、警戒しています。我が家の近くでツキノワグマが目撃されたとの情報は、先週の土曜日にもたらされましたが、昨日はまた大泉駅から比較的近いロイヤルホテルの南で目撃されたそうです。・・・子供たちが学校へ行くのにも、危険ですから、早く冬眠してもらいたいものです。 >>12月13日 「恵味な日々」
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< 熊 と 総 裁 >
★ 人間と熊とは調和していないのですか?
★ 雅宣&純子さん、熊を警戒せずに、熊の穴の中で一晩一緒に暮らし、「自然との共生」のお手本を見せなさい!
★ 今こそ、言行一致すべき絶好のチャンスです。勇気を出してがんばって!!
■■ “自然との調和と共生”を説教する総裁が、熊の出没に怯えていては、示しがつきませんよ!全信徒の目は、この冬「熊と総裁」に向けられていますよ! ■■
平成25年12月15日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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