生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅春先生の「御教え」を理解できずに<迷いの渦中>にあるマサノブ君? (2667) |
- 日時:2013年12月11日 (水) 21時37分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)>
4846 :トンチンカン:2013/12/11(水) 20:49:06 ID:nFgY2khg
雅春先生の「御教え」を理解できずに<迷いの渦中>にあるマサノブ君?
『歴史から何を学ぶか』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「キリスト教や仏教では口伝や聞き書きが主で、教祖自身による記録が現在残っていない から、いろいろな問題が起こる余地があることは皆さんご存じだと思います。しかしその 反面、教祖が書かれた文書が数多く残っているということが、逆に問題を惹起することが ある」
「そういう『文字の表面に表れていない要素』を正しく読み取らないと、我々は大混乱し ます。これは私が保証します」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・マサノブ君は「頭脳明晰」であり、ご自分の「現象智」にて理解できないことには 反発するのであります。
・マサノブ君の「現象智」では、「實相」と「現象」の区別が曖昧のようであります。
・だから、雅春先生の説かれた「御教え」を素直に受け入れることができず、「生命の實 相」を拝読しても。マサノブ君の「頭脳」では 大混乱 しているのです。
・「我々は大混乱します。これは私が保証します」・・と、マサノブ君自身が吐露してい るではありませんか?
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あなたはそれでも雅宣氏に中心帰一しますか? (2707) |
- 日時:2013年12月16日 (月) 17時39分
名前:神の子A
雅宣氏自身、『生命の実相』を読むと頭が混乱すると述べているのです。
普通の人ならば混乱なんかしません。
これは雅宣氏は雅春先生の御教えを理会できていない証拠。
あなたはそれでも雅宣氏に中心帰一しますか?
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