生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

トップページへ戻る

 

↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓

 

名前
メールアドレス
スレッド名
本文
写真

URL
削除キー 項目の保存


原宿本部会館解体工事費用は2億6千万円! マサノブ(自称)総裁は、信徒の浄財で本部会館を解体・・・先輩信徒の皆さんにどう説明するのか? (2675)
日時:2013年12月12日 (木) 15時51分
名前:信徒連合


▼▼ 「聖使命」新聞12月1日号に本部会館解体の詳細が発表されました。

解体されるのは、南館と西館の二つであって、光明の塔は除かれています。

そして、解体工事費用は、2億5580万円です。

工事期間は、1月10日から5月31日




▼▼ マサノブ君に物申す事柄――

マサノブ君の思想と性格及びこれまでの経緯から考えると以下のことが言えると思われるのであります。



@ マサノブ君は、本当は「光明の塔」の建て物をも解体してしまう計画であった。しかし、「光明の塔」を解体してしまうと信徒の猛反発を喰らうと彼は読んだのであります。そして、実質解体も同然とする為に「御神像」を撤去し、八ヶ岳に芸術品として展示したのでした。このように形だけを残しておけば「雅宣先生は開祖・谷口雅春先生が残されたものを大切にされている」と深い事情を知らないお孫さま信仰信徒をなだめることが出来ると判断しそのようにしているのでありましょう。しかし、「光明の塔」保存の為の本格的耐震保存工事をマサノブ君はしないと思われます。したとしても、ほんの最低限の工事だけで、やがて来るであろう首都直下型の大地震で倒壊すればよい位のことを考えているかも知れないのであります。実に巧妙な戦略であります。マサノブ君、君は本当に情けないズルイ宗教家ですね。



A ずっと以前から、本部会館の耐震補強工事の必要があったことをマサノブ君は承知していました。しかし、彼は開祖・谷口雅春先生の作られたものは徹底的に破壊しつくすことが最大目的であったのでした。そのためには開祖・谷口雅春先生時代の象徴である光明の塔を含む本部会館全部を解体し売り払う積もりであったため、本部内の耐震補強工事推進意見を封じこめてきたのであります。ここの所は「本流宣言掲示版」で詳しく投稿されていたので間違いないことであります。



B 「御神像」のない「光明の塔」は単なる物質の塔であります。信徒の怒りをなだめる為だけであります。そして、南館と西館を解体した後は、土地を売却せずに樹を植えて自然の森にするらしいのですが、これも信徒の怒りをなだめるためだと言えます。今、直ぐ売却しないのは、オリンピック特需を見込んでの都内不動産価格の上昇を期待し、売却時機を延ばしたに過ぎません。借金がほとんどなしで、総資産1000億円以上(内、500億円?は現金預金や投資有価証券)ある超優良教団財政としては、資金不足してはいないからであります。株価も値上がりしているので、100億円以上?の株式投資(機)による毎年の運用益・利ザヤ稼ぎもある事ですし・・・だから、マサノブ君は信徒の激減を憂う気持ちなどなく、「自然との共生」と言う格好だけをつけて、悠々とセレブ生活を続けているわけであります。



C しかし、考えて見ますと往時の先輩信徒の皆様の信仰の結晶で建設された本部会館を、これまた、信徒の浄財2億6千万円を使って解体するとは・・・「小聖は山に住み自己自身だけの悟りを求め、大聖は街に住み衆生救済を行なう」から考えると、生長の家の歴史的建築の「光明の塔」をシッカリとした永久保存の耐震工事を行ない、同じ150億円を使うならば、南館と西館を合併した新しい建てものに建て替えるのがまともな考え方であるといえます。



D マサノブ君は開祖・谷口雅春先生の息の掛かっていない所へ移転したかったのであります。それほどまでに、マサノブ君は、開祖・谷口雅春先生に対して悪感情を持っていたのでありましょう。マサノブ君の心の中では、開祖・谷口雅春先生を国粋主義者、日本のみを良くする国家主義者と思っていたのでした。そして、幼少時から持ち続けていた“零した味噌汁”を吸わされた屈辱感? だから、彼は生涯かけて、開祖・谷口雅春先生御創始の生長の家を根っこから破壊する事を企てて来たのでした。基本聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を著作権裁判を利用して廃棄し、人間知で作った「大自然惨禍」・「観世音菩薩讃歌」を実質上の聖経となし、幾多の聖典絶版を強行し、『御教え』の中身を左翼唯物論に置き換え、自分の余生これから約25年をかけて、「生長の家」の看板だけは離さないで、1000億円以上の教団資産を破壊と蕩尽の方向で使いきり、自分の死後も「正統・生長の家」信徒によるかつての規模までの復活再興が出来ないようにする計画なのであります。



E マサノブ君は、肉体頭脳知だけは発達しております。だから、自己の安泰を計りながらの破壊と蕩尽という長期戦略を考える能力は抜群であります。一言で言えば余りにもズル賢いのであります。表の顔では、開祖・谷口雅春先生の御文章から利用できる所だけをツマミ食いして引用し、信徒に対して正しく『御教え』を継承しているように見せかけていること、教えの解釈は時代の変化に合わせなければその宗教は衰退すると言って“真理の目玉焼き論”を持ち出して洗脳誘導を施していること、「地球環境保護改善」・「温室ガス抑制」・「温暖化防止」・「低炭素社会の実現」と言う時流に乗った言葉で洗脳誘導して行く。



F そして、極めつけは何でもかでも「自然との共生」・「神・人・自然の大調和」であります。しかし、自分の兄弟との和解は棚の上に祭り上げ、実母の恵美子先生に対しては正しい情報が耳に入らないように、常時監視員をつけて軟禁状態とする大の親不孝の指摘に対しても馬耳東風・人のウワサも75日と鉄の心臓!



G マサノブ君は150億円を投じて“自然との共生”を掲げて「森のオフィス」を建設しましたが、下流の一般信徒や一般社会人が都会を脱して地方の田舎で生活するノウハウを作るといって、理事参議の幹部や職員を引き連れて八ヶ岳南麓に移住しましたが、肝腎のノウハウ作りは一向に進んでいないのであります。その理由は至って簡単! マサノブ流の「自然との共生」とやらは、裕福な資産家でなければ実行できないものである事が、日を追うてあきらかとなりつつある、からであります。言うなれば、マサノブ流「自然との共生」は、セレブ族によるセレブ族だけの道楽生活であるからであります。



★★ 「生長の家」ならぬ“今の教え”の「マサノブ教団」は最早宗教としての体を為してはおらないのであります。衆生救済・国家救済という宗教本来の重大使命を完全放棄し、チャウシェスク・マサノブの破壊と蕩尽の「独裁道楽帝国」に変身して、この地上からの「生長の家」の実質的抹殺解体を着々と進めているのであります。★★



■■ マサノブ君に以上の如く物申す! 反論あれば「唐松模様」で回答されたし!! もう、君は宗教家として世の中の人々に真理と人の道を説く資格はありません。速やかに退陣せられよ! 磯部理事長以下理事参議諸君も同罪なるべし!!!■■






Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板