生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君は、雅春先生の「御教え」の 何を、どの様に、<法燈継承>したのだろう? (2683)
日時:2013年12月14日 (土) 01時35分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>

4850 :トンチンカン:2013/12/14(土) 00:30:46 ID:nFgY2khg

マサノブ君は、雅春先生の「御教え」の 何を、どの様に、<法燈継承>したのだろう?


<歴史から何を学ぶか>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「現象の運動というものは、つまづいたり倒れたりするのが当たり前です。日本が戦争に
負けたのもそうである。だから、(雅春)先生がいろいろな所──本や月刊誌、講演など
で説かれている様々な方策というものも、必ず全てがうまくいったのではない。我々はそ
のことを認めなければいけないでしょう。そして、そこから私たちは学ぶのです。学ばな
いと意味がない。単に私たちの信仰が足りなかったとか、人の数が足りなかったとかいう
のでは、理解が足りません。それは本当の原因じゃなくて、それはむしろ結果なのです」

「そういう真剣な反省や分析がなかなか今までできなかった。ですから、それを今日をき
っかけにしてどんどんやっていきたい。今まで、なぜか知らないけれどタブーだった色々
のことにも挑戦すべきです」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



・マサノブ君は、「日時計主義」を説いていませんでしたか?

・「(雅春)先生がいろいろな所──本や月刊誌、講演などで説かれている様々な方策と
 いうものも、必ず全てがうまくいったのではない。我々はそのことを認めなければいけ
 ないでしょう。そして、そこから私たちは学ぶのです。学ばないと意味がない。」

・「現象の運動」と言いながら、マサノブ君の言う「玉子焼き論」の白身部分ではなく、
 変えてはいけないはずの <黄身の部分> まで輪を広げて 狡猾に 変化させている
 ではありませんか?

・確かに「現象の運動」としては、必ず全てがうまくいったのではないかも知れません。

・でも、雅春先生の説かれた「御教え」は素晴らしいものであります。

・マサノブ君は「日時計主義」を説きながら、特に <雅春先生> に的を当て、「現象
 の運動」という御旗を掲げて <雅春先生の断罪> を指示しているのであります。

・これが<法燈の継承者>と自称している、曲がりなりにも「総裁」である人間のやるべ
 き態度なのでしょうか・・?

・その結果として、現在の教団の <教勢の急激な低下> として現れているのです!!

・マサノブ君が教団内に 君臨 するようになってからというもの、本当に惨憺たる有様
 であります。


・マサノブ君、責任を取りなさい!!!

・もしも、マサノブ君が「雅春先生の説かれた「御教え」は素晴らしいもの」・・と思っ
 ていなかったとしたら、即刻ご自分が独立し <別宗派> を立ち上げればいいのです。



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