生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (217〜220 ) (2701) |
- 日時:2013年12月16日 (月) 07時32分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ独裁を終わらせるための行動は・・・
その時は “今でしょう”!
■■ マサノブ・イソベ独裁体制が続くと――
ここ10年の間に、全国の教化部は無くなり、「森のオフィス」以外の教団資産はすべて売却? そして、合法的に教団は解散され、マサノブ・イソベの個人財産化する?
★★ これを防止する最後の手段は――
@ 教区役職者は全員留任と再選を拒否する。 A 全信徒は、「聖使命会費」の奉納を一時休止する。 B 全信徒は、「講習会受講券」の購入を拒否する。
■■ 理事・参議の役員は、全員頼むに足らず、マサノブに魂を売った人たち・・・ 「大政奉還」による“教団改革”は末端信徒の奮起から・・・!! みんなで渡れば怖くない!■■
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (218) (2710) |
- 日時:2013年12月17日 (火) 00時17分
名前:FAX作戦推進本部
宗教でも、信仰でもない・・・
教養大学となった「生長の家」
=本部講師のための「国際教修会」の内容=
■■ 8月16日=17日「森のオフィス」で本部講師のための国際教修会が開かれた。■■
@ 本来の『御教え』を深める教修会ではなかった。 A まるで、物知り大学の教養講座で人類救済とは無関係! マサノブ教授の自己顕示的教修会であった。 B 教修テーマは、「宗教のおける都市と自然」 C マサノブ教授の講話の難解な結論―― 「都市と自然は、宗教が抱えるこのような二律背反的な課題の“舞台”あるいは“背景”として存在してきたのである。」 これで、人々の苦悩が解決されるのか? D この様な教修を受けた、単なる「物知り本部講師」はどれだけの人の苦悩を救えるのか?
▼▼ 吾々信徒は、救済力のない「物知り本部講師」を養うために浄財を奉納しているのではない! ▼▼
平成25年7月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (219) (2716) |
- 日時:2013年12月18日 (水) 13時38分
名前:FAX作戦推進本部
「森の中のオフィス」 とは、実は・・・
檻(おり)の中のオフィスだった!
= 本部女子職員の退職願い続出 =
■■ イソベ理事長は慌てだした! ■■ 「森のオフィス」10月1日の本格オープンを控へ、本部女子職員は大量退職か? これでは「森のオフィス」は開店休業? 教団崩壊へ・・・
★★ 退職理由は―― @ なぜ、私たちだけが山の寂しさと冬の雪に閉じ込められる生活を?「檻(おり)の中のオフィス」じゃないの!? A マサノブ、純子総裁は、講習会で全国へ小旅行、そして月半分は東京暮らしらしい? この不公平をどう思っているの!!
★★ ニワカ作りの退職慰留策は―― 「聖使命事務課」を東京に残し、配置転換するから・・・
■■ マサノブ、純子総裁の理念は、完全崩壊か? @ 本部全体が八ヶ岳の森へ移転じゃなかったの? 公約違反だ! A 「都会は欲望に満ちており、腐敗しがち」・「都会では“神の子・仏の子”の道を歩むのは難しい」ではなかったのか! いよいよ教団の崩壊へ・・・ 平成25年7月30日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋・FAX作戦原稿傑作撰! (220) (2723) |
- 日時:2013年12月19日 (木) 09時22分
名前:FAX作戦推進本部
霊界、霊魂進化を説かない「マサノブ教」・・・
遂に、この様な信徒が現れた!
= 堕胎は女性の権利です =
<< わたしは、生長の家の信徒です。生物多様性がいわれています。生き方も多様でいいのではないですか。堕胎は女性の権利ではないでしょうか。中絶に反対してどうするのですか。たくさん子供を増やして、アフガニスタンや中東のように戦争に送りだすのでしょう。谷口雅春という人は、執筆追放された、いわば、戦争犯罪人でしょう。それを、清超先生が修整され、雅宣先生が、「国際化」し、「平和主義」の大道を開いたのではないでしょうか。どうなのですか。>> http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=259
▼▼ この“挑戦的な女性信徒”さんへ・・・
* あなたは生長の家の信徒ではない。「非・生長の家マサノブ教」では、霊魂・霊界を説かない。
* 開祖・谷口雅春先生の「正統・生長の家」では、人間地上誕生の意義目的を霊魂進化にありと説きます。『生命の實相』をシッカリとお読みあそばせ!!
平成25年8月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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