生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (161〜165 )  (2703)
日時:2013年12月16日 (月) 07時46分
名前:FAX作戦推進本部

     お金持ちにとっては、――

               薪ストーブの魅力は格別!

          = 「森のオフィス」移住の目的の一つ =


ある会社社長の話――

<< いよいよこれから活躍の時とばかり、薪ストーブが朝から燃え続けている。「本来ならテレビを置く場所に巻きストーブを設置した。テレビもいいが火を見るのはもっと楽しい」とある人は語り、「ストーブがついている時はテレビは絶対に消す。静かにパチパチと薪のはぜる音が聞きたくて・・・」と述べていたが、まさにその通りである。12月は落ち葉の寂しい季節と、火の温かさとエネルギーを見る季節でもある。>>

                 **********

▼ セレブ資産家には冬の「薪ストーブ」のある生活は格別らしい・・・
▼ マサノブ君も“薪ストーブ”の冬の生活に誘惑された?
▼ 宗教家が、衆生救済を忘れ、贅沢な“薪ストーブ”のある生活に引かれるのはおかしい!
▼ 実業家は自分の稼ぎで“薪ストーブ”、マサノブ君は信徒の浄財で“薪ストーブ”・・・この辺が間違っているのだ!
▼ “薪ストーブ”の価格は、設置と煙突工事を入れると百万円以上!

■■ 原宿本部と比べて、「森のオフィス」の教団活動能率はむしろ低下! やはり、「自然との共生」の主たる目的は、「薪ストーブ」と共なる豪華なセレブ生活であったか? マサノブ君にとっては『道楽生活』そのもの!■■

                  平成25年12月16日 
                   本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (162)  (2712)
日時:2013年12月17日 (火) 00時30分
名前:FAX作戦推進本部



    10年で講習会参加者半減教区が続々・・・

               民間会社なら社長更迭!

           =マサノブ社長・赤字経営でも道楽生活=


<< 生長の家講習会を終え、南国の花を見ながら町を散策できる幸せを味わいました。「鎮護国家」?もう、そんな時代ではない。しっかり“今の教え”を勉強しなさい >> 谷口雅宣

            ***************

▼ いくら1000億円の資産と負債ナシの超優良会社でも、売上が10年間で半減し、経常赤字が続くならば、どんなワンマン社長でも更迭される。

▼ マサノブ社長(総裁)は、1000億円の資産を次々と現金化、合法的に個人資産同然とし、超高給待遇で重役会義(最高首脳者会義)を抱き込み、株主総会(信徒総会)を開かず、超独裁・道楽経営を続ける。

■■ 『歴史に何を学ぶか』・・・独裁者は必ず倒されていく! 破壊と蕩尽の帝王・マサノブ君も同じ運命をたどるは必定だ!!■■

                  平成25年12月17日
                   本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。



正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (163)  (2718)
日時:2013年12月18日 (水) 13時59分
名前:FAX作戦推進本部

     気をつけてください・・・

               生長の家信徒 の 心得

           = 横行する幹部の非・真理の脅し =


@ 「生長の家」の信仰を止めるとバチがあたる、という幹部の言葉はマチガイです。
A 「聖使命会」を止めると、神様の加護がなくなる、という幹部の言葉はマチガイです。

              **********

☆☆☆ 人間は神の子・完全円満、一切の罪・迷い無きが真の人間の本質、☆☆☆

□□□ 真の「生長の家」の教えは、罪の子の意識やバチが当るという恐怖心から解放する教えです。□□□

□□□ 真の生長の家信徒とは、開祖・谷口雅春先生の『御教え』を素直に信じ、実践する人であって、組織への加入・非加入は問題ではない。□□□

                        平成25年12月18日
                         本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (164)  (2726)
日時:2013年12月19日 (木) 10時16分
名前:FAX作戦推進本部




    分派「マサノブ教」への

               本流の怒り の 本質とは?

           = 『秘められたる神示』46〜47頁 =


☆ 「怒りの内にも 善もあれば 美もある。戦ひ と怒り を否定する境地は なほ初歩である。

☆ 普通の怒りを 否定し去つたのちに、尚 實相が迷ひを消すための戦ひ と 怒り とのあることを知らねばならぬ。

☆ それは 聖戦 であり 神の怒り である。神そのものが 怒つているのではない。

☆ 實相が 迷ひの中を厳かに進軍するとき、その顕れが 戦ひとなり、神の怒りとなり、天変地妖 ともなれば階級闘争ともなるのである。

☆ 迷ひの方から言へば 迷ひの自壊作用であり、實相の方から言へば 實相の勝利である。

☆ 迷ひは『虚』であり、實相は『實』なるが故に、唯勝つほかは ないのである。汝らただ恐れず進み行け。 汝らの前に われ常に煙幕となりて蔽はん。

☆ 汝らよ、戦いの時は 来たのだ。此の聖戦に参加する者を われ常に護らん。」

                 平成25年12月19日 
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (165)  (2740)
日時:2013年12月20日 (金) 10時14分
名前:FAX作戦推進本部


    遂に出た! 信徒の本音・・・

              マサノブ総裁はキライだ!

            = 本音を堂々と云いましょう =

      http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=789


* 家族の介護があるからと、ある地方講師が講習会の参加を断った。

* その地区の役職者から「どうしても参加して!」と強要されて、それが余りにもしつこかったものだから、とうとう、その講師、ホンネ言った。「総裁が嫌いだから、参加せん」

* 怒った教区の役職者、早速、電話をかけてきた。「生長の家は中心帰一だから、そういうことを言ってもらったら困ります!」

* 本当に困っているのは、心ある信徒の方です。

* 生長の家の講習会なのだから、創始者・谷口雅春先生のホンモノの「教え」を聞きたい!救いに溢れた真理のお話しを聴きたい!

* それなのに、そういう受講者のニーズに少しも応えようとしない総裁に、信徒の方が堪忍袋の緒が切れてしまったのですよ!

* この講師のように、信徒がもっともっとホンネを吐けば、教団を糾すこともできたと思うのです。でも、今からでも遅くない。思っていること、ホンネを堂々と言いましょう!

                 平成25年12月20日
                  本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。






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