生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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楠本忠正氏の講師剥奪の理由が判明 (2734) |
- 日時:2013年12月20日 (金) 02時23分
名前:サーチャー
楠本忠正氏の講師剥奪の理由が判明
<光明掲示板> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 楠本職員(弟)の講師剥奪の理由が判明 (3713) 日時:2013年12月17日 (火) 15時02分 名前:裏情報通
楠本職員(弟)が、ある飲み会で、ブラジルを牛耳る藤原興人・元本部理事が「統一教会」の関係者なりと漏らす。 それが総裁の耳に入り、逆鱗に触れ、講師剥奪の厳しい処分を受ける。 もし、それが根も葉もない噂ならば、こんな厳しい処分が下されるはずはない。 やはり、それはこれまで言われていた通り、教団のトップシークレットに類することであったと見てまちがいあるまい。 さて、飲み会の話が、どうして総裁にまで上がったか。 どうも、生長の家教団には、「統一教会」のスパイが入り込んでいるようだ。
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http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=785
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