生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (166〜170 ) (2748) |
- 日時:2013年12月21日 (土) 09時49分
名前:FAX作戦推進本部
(続)「森のオフィス」クマ情報・・・
総裁邸も、熊の生息地の真っ只中だった
= こんな筈じゃなかったに =
<< 北杜市のサイトにクマの目撃地点が地図で示されていた。一箇所はロイヤルホテル南側の森。もう一箇所は井富橋付近だった。私は「まさか」と思った。井富橋とは、私が通勤時にいつも通る小さな橋だ。そこでクマが目撃されていたのであれば、妻と私はクマの生息地に住んでいることになる。・・・実際にクマと遭遇するリスクの中で生きる人間にとっては、歌の中のクマの人気など気にしていられない。クマの“本性”をきちんと把握することは死活問題でさえある。 >> 谷口雅宣
マサノブ(自称)総裁への質問――
@ 「自然と人間の調和」を説教しているのに、何故そんなにクマに怯えるのですか?
A 「自然との共生」には、熊は入らないのですか?
B 熊の本性というのは、一体何ですか?
C 総裁邸が、クマの生息地の真っ只中であれば「自然との共生」から見れば、抜群の環境とは思わないのですか?
D “死活問題”――やはり、クマの出没が怖いのですね!<言行不一致>!!
平成25年12月21日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (167) (2754) |
- 日時:2013年12月22日 (日) 09時13分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ(自称)総裁の誤算・・・
機能せぬ『森のオフィス』
= 失敗屋・その名は“身分いやしきマサノブ”君 =
<「両軸体制」に続き、「森のオフィス」も失敗か?>
@ 「森のオフィス」は、クマの生息地の中に造られた。 A 冬の「森のオフィス」は、強風と雪、体感温度マイナス10度を越す。 B 「森のオフィス」・総裁邸・職員住宅の薪ストーブの“薪代”は莫大な出費。この薪代も元をたどれば信徒の浄財だ。 C 定住者の新たな仕事は、薪運び・薪割り・雪かき・・・ D 職員不足(予想以上の退職者?)による事務作業の遅れ。 E 高齢者職員にはこの厳しい寒さに耐えられるかね? イソベ君! F 電気自動車、薪ストーブなど、セレブ高収入所得者でないとマサノブ流“自然との共生”生活は出来ないことがわかった。 G 原宿からの移転の効果は、綜合評価としてはマイナス。
■■ マニフェスト(公約)の、セレブではない一般信徒や一般市民への「自然との共生」のノウハウ(情報提供)など机上の空論であった。150億円の投資(浄財)は完全な無駄がねとなった次第! ■■
平成25年12月22日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (168) (2766) |
- 日時:2013年12月23日 (月) 13時02分
名前:FAX作戦推進本部
ここまで落ちぶれたマサノブ教・・・
こ の 驚 愕 の 事 実!
= 長寿練成会参加者は初日一人 =
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=832
▼ かつては100名を下らなかった人気の「長寿ホーム練成会」とうとう参加者が一名で始まった。 ▼ 鎮護国家の魂が消え去るとこのようになるのですね。 ▼ 三日目にやっと3人になりました。責任者は何を考えているのか。 ▼ 100人の職員で、練成員、3人。廃業は必至です。 ▼ 谷口雅春先生の「息吹」が感じられない練成は「ニセモノ」です ▼ このような練成会にしたのは「誰」ですか。職員さんは懸命なのに。 ▼ 「鎮護国家」をはずした「張本人」が責任者ではないですか。 ▼ 20年前は、福岡からバス一台の参加者がありました。 ▼ みなさん。本当に危機感を持たないと総本山は潰されてしまいます ▼ 「浄財の無駄使いになるから総本山は処分します。」などと言われるのでは。冗談に思えないのが今の教団。
■■ 5年で1億円の給料取り・イソベ理事長以下理事参議は、責任を感じていないのか? <総裁更迭・大政奉還・看板返却・教団退去>を決定せよ!!■■
平成25年12月23日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (169) (2772) |
- 日時:2013年12月24日 (火) 08時00分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ(自称)総裁の悪しき習性・・・@
執拗に開祖の『御教え』に反逆する!
= 「トキ掲示板」で本音の思想を語り続ける =
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1155
@ 「日本国実相顕現」、「人類光明化」。こうした言葉に意味などはない。具体的にいかなる状況も指し示してはいない。(「本流対策室」NO.4966)
A 言葉には意味はない。私達は、言葉という牢獄に閉じ込められた存在、牢獄の外の様子をけっして知ることができない。(「本流対策室」NO.4970)
B 言葉の力の否定――よき言葉をつかえばたしかによき運命が開けてくる。しかしそれも言葉の牢獄のなかの出来事でしかありません。(「本流対策室」NO. 4984)
■■ マサノブ君よ! そんなに開祖・谷口雅春先生の『御教え』にケチをつけ、反逆したいのであれば、トットと出て行きなさい。「生長の家」は君の居場所ではない! 君は宗教家でも『御教え』の継承者でもなく、一介の評論家に過ぎず、「生長の家」を地上から消し去ろうとしているのだ!■■
平成25年12月24日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (170) (2778) |
- 日時:2013年12月25日 (水) 07時38分
名前:FAX作戦推進本部
マサノブ(自称)総裁の悪しき習性・・・A
執拗に開祖の『御教え』に反逆する!
= 「トキ掲示板」で本音の思想を語り続ける =
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1155
C 「實相独在・現象なし」は真理ではない――「実相独在」を真理として受け取ることはできない・・・現象とはなにかさえ定義できないのですよ。つまりは決定不可能なのです。決定不可能なものがなぜ「ない」と言えるのですか。「実相独在、現象はない」。これは「宇宙エネルギー」のたとえとおなじ構図です。決定不可能であるにもかかわらず、人はわかった気になって反応するのです。 (「本流対策室」NO.4994)
D 「日本國實相顕現」は単なる高揚感情――じっさいに本流は、この言葉でなにかを伝えようとしているわけではありません。この言葉が指し示しているであろう「一般的な意味」に、つまりは実存とはまったく無関係に立ち上ってくる「純粋なる意味」に陶酔し、高揚感を味わおうとしているにちがいありません。 (「本流対策室」NO.5004)
E 実相世界の否定――「無限の素晴らしいアイデアがある」だとか・・・「善のみ」というのもナンセンスということですね。無限定で無限に変化する世界が「善のみ」に限定されるはずがありません。 (同、NO. 5019)
■■ マサノブ君よ! そんなに開祖・谷口雅春先生の『御教え』にケチをつけ、反逆したいのであれば、トットと出て行きなさい。「生長の家」は君の居場所ではない! 君は宗教家でも『御教え』の継承者でもなく、一介の評論家に過ぎず、「生長の家」を地上から消し去ろうとしているのだ!■■ 平成25年12月25日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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