生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

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原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！　（２２６〜２３０ ） (2776) 日時：2013年12月25日 (水) 07時26分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　　　 遂に出た、・・・ 　　　　　　　　　　　　　　御兄弟和解の決定版！！ 　　　　　　　　　　　　 ＝　「不動明王」宣言　＝ ▼　マサノブ君が　“宗教家”なら、兄弟姉妹の人たちとの「和解」の場において為すべきことはただ一つ、畳に両手をついて 『これまでのことは私が悪うございました。どうぞお許しくださりませ。本日をもって「生長の家」の総裁を辞去し、退職金も辞退させていただきます。そして、「生長の家」教団から退去を致します。つらつら考えましたが、「一人(いちにん)堕落すれば、その因果末代にまで祟（たた）る」という言葉通り、自分のこれまでの開祖反逆の悪行の報いが、自分の子供や孫の代にどのような形であらわれて来るかを考えました所、自分の子供や孫が不憫で断腸の思いにこのところ身を賽なまれているのです。本当に、私が悪うございました。後のことは宜しくお願い申し上げます。』 ――この言葉を発することが本当の和解なのである　。 　　　　　　　　　　　　　　　 平成２５年８月 　 　　　　　　　　　　　　　　　 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。 注目投票をする(4)

原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！　（２２７） (2788) 日時：2013年12月26日 (木) 08時40分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　　　　　　　　　　 　　水と油は一緒にならない！ 妥協的和解と調和が第一ではなく、“實相顕現”が第一 �@　谷口雅春先生が日本共産党と「和解せよ」と言われたことがありますか？ �A　日教組と「和解せよ」と言われたことがありますか？ ☆☆☆　谷口雅春先生は、こと「思想性」に関することとなれば、それはそれは厳しかったですよ！　☆☆☆ なぜ、「和解」が成り立たないのか？！ □□□　何度でもいいます、谷口雅春先生と谷口雅宣総裁の「思想」が違うからです！□□□ 「真理」には、妥協と譲歩はありません。水と油とは一緒にならないからです。 （この一枚刷りは、「光明掲示板」の投稿を活用させていただきました。） 　　　　　　　　　　　　　　　 平成２５年８月 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。

原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！　（２２８） (2796) 日時：2013年12月27日 (金) 10時00分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　　　「光明掲示板」より・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　勇 気 あ る 行 動 ! 　　　　　　　　　＝会議の席上、「私は辞めます！」と発言して退場＝ その幹部は、��雅宣教・八ヶ岳教団�≠ﾌ「鎮護国家」を外しに、ずっと怒りを禁じ得ずにいた。そして、とうとう、それが爆発。 会議の途中、サッと手を挙げて、こう言い切り、途中退席したということでありました。 …「鎮護国家」を外して、自然環境の話ししかしない生長の家には、もう我慢ならない。もはや、これは「生長の家」ではない。辞めさせてもらいます。 こういう人が出て来ると、状況は変わりますよ。 だって、同じような思いを潜めている人は結構、多いと思うからです。 谷口雅宣総裁とは波長が合わない！だから、そこにはおれない！ そういう「法則」が厳然として働いていると思うのです。 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&mode=res&log=2054 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成２５年８月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。

原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！　（２２９） (2804) 日時：2013年12月28日 (土) 09時08分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　　 雅宣（自称）総裁は狂った！ 　　　　　　　　　　「森のオフィス」に、スポーツ・ジム設置 　　　　　　　　　　 ＝　筋力トレーニングで体力づくり　＝ ▼　７月３日、「責任役員会」でマサノブ（自称）総裁が提案・決定！ ▼　スポーツジムの設置と、たくさんの本格的トレーニング機器に、信徒の浄財が消える！ ▼　地域住民との融和のために将来は総合体育館までつくる計画に発展か？　狂気の沙汰である。 ▼　職員の体力づくりは自己責任！　浄財を使うな！ ■■■　一方、「森のオフィス」では―― 早朝行事も　個人指導もない！　神癒祈願も真理講話も練成会もない！　ないないづくし。宗教の香りが何一つしない！　まさに、脱・生長の家！　単なる事務所（オフィス）ではないか！何が、「国際本部」か？！！　■■■ 　　　　　　　　　　　　　　　平成２５年８月 　 　　　　　　　　　　　　　　　本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 　　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。

原宿城凱旋・ＦＡＸ作戦原稿傑作撰！　（２３０） (2812) 日時：2013年12月29日 (日) 10時25分 名前：ＦＡＸ作戦推進本部 　　　　 マサノブ教団の目指す・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　 新文明の構築とは？ ■■　雅宣教団は、「神・自然・人間が大調和した“新しい文明”の構築」を目指すと言う。　■■　　その判明した中身とは？ �@　富裕層の人たちは、物質的・肉体的欲望の渦巻く都会の巷から脱出する �A　新しい住居は山と森と湖のあるリゾート地を選ぶ �B　近代建築方式による快適設計のログ・ハウスを各自で建設 �C　全戸、太陽光・バイオマス発電設備を完備 �D　移動手段は電車と電気自動車と２本の足以外は使わず �E　完全な自給自足生活ではなく、人間至上主義産業社会の生産物を購入 �F　スポーツ・ジムに通い肉体を鍛錬し、山と森を散策、パソコンに習熟してリアルタイムで世界の情報を入手、電子本を読んで最先端の教養を養う。そして、森の中での瞑想を日課とする。 �G　近隣のリゾート族との交流を深め、「神・自然・人間の大調和」哲学を広める �H　経済的能力ある富裕層による洗練された、より一層高度な個人的精神文明を目指す �I　経済的能力無き下層階級は、（止むを得ないことではあるが）人間至上主義産業社会で生産活動に従事して、早く富裕層の一員となる努力を続けることである。 　　　　　　　　　　　　　平成２５年８月 　 　　　　　　　　　　　　　　 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒 　　　　　　　　　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 注：　上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。