生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「生長の家」は、「宗教の専門店」つまりは「環境保護専門店」に衣替え (2807)
日時:2013年12月28日 (土) 13時26分
名前:サーチャー


<光明掲示板>
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総裁は“ルンルン”、職員は“ブツブツ”… (4011)
日時:2013年12月27日 (金) 09時34分
名前:「靖国見真会」参加者

かつて、「生長の家」と言えば、一般的には、大宅壮一が名付け親という「宗教のデパー
ト」という表現が有名でした。

ところが、谷口雅宣総裁は、それが気に入らなかった。

「デパート」は返上、「専門店」でやっていこう。

それが、谷口雅宣総裁の考えたことなのだと思います。

とりわけ、排除したかったのが、谷口雅春先生の“愛国思想”の部分であります。

それは時代に合わない、古い考えである、自分の思想・考え方にそぐわない。

結果、谷口雅春先生の愛国書は絶版の憂き目にあい、その総仕上げとして「鎮護国家」は
総本山の祈りから外されることとなったのでした。

で、谷口雅宣総裁はどうしようとしたのか?

自分の好みに合うように「環境保護専門店」に衣替えしてしまったというわけです。

それはオカシイ、納得がいかないという信徒さんは、どうぞ来店しなくても結構。

なーに、「生長の家」の看板さえつけておけば、大方の信徒は「中心帰一」の精神が刷り
込まれているから、一気に退会するという恐れはない、何とかなる。

何しろ、こちらには、谷口雅春先生が残した莫大な資産がある。

みんな、金と地位と名誉という餌をぶらさげられれば、黙って従う。

何も心配はいらない。

だから、今、総裁は、ルンルン気分で、別荘生活をエンジョイしているのだと思いますよ。

そうでなければ、キノコ狩りとか薪ストーブとか雪かきとか、あるいは自転車乗りとか、
そんな光景をわざわざ嬉々としておおっぴらに公開するわけがない。

一方、その陰で泣きを見ているのが職員たちですよ。

寒さがことのほか堪えているようで、表面上はともかくも、ホンネではブツブツ。

総裁一人の“趣味”のために、職員はその犠牲となり、「生長の家」という教団は翻弄さ
れていく…。

かくなる上は、心ある信徒の覚醒を待つほかはありません。

それには、どうしても、呼び水が必要となります。

その呼び水としての使命に「谷口雅春先生を学ぶ会」は応えていきたいと願っております。
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