生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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「生命の実相」に書かれていることが <オカルト> であるのか? (2820)
日時:2013年12月29日 (日) 22時38分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>


5169 :トンチンカン:2013/12/29(日) 21:48:30 ID:nFgY2khg

「生命の実相」に書かれていることが <オカルト> であるのか?


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5168 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2013/12/29(日) 19:55:34 ID:iei0MD3c

・言葉に意味がないというのは = 認識が不可能であるということです。

・認識が不可能であるというのは = 人間は言葉の牢獄に閉じ込められた存在であると
 いうことです。

・言葉の牢獄に閉じ込められているというのは = 牢獄のなかで真理を滔々と語ってい
 るということであり、

・「現象なしがわからないものは迷いだ」といっているということであり = 「奇跡が
 おこった、これは真理だ」といっているということなのです。

・「たとえそうであっても、霊的直観がある。霊的直観で牢獄はぬけだせる」とおっしゃ
 るのであればそれもけっこうなことです。オカルトを否定はいたしません。「オカルト
 がわからないものは迷っている」とはいえなくなるので、これはこれで大いにけっこう
 なことです。
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・「現象なしがわからないものは迷いだ」とか、「奇跡がおこった、これは真理だ」とか、
 こういう表現が「生命の実相」に書かれていた、あるいは「雅春先生」が話されていた
 のなら、これは『牢獄のなかで真理を滔々と語っているということ』であり、<オカル
 ト>であると言いたいのでしょうか?


・雅春先生が「霊的直観」で悟られたということは否定はしませんが、頭脳優秀なマサノ
 ブ君には納得できないのであります・・と言われているのでしょうか?


・納得出来ないのならば、納得するまで「生命の実相」を拝読していただくより方法はあ
 りません。


・それでもダメなら、総裁の辞任を申し出ることです。


・「生命の実相」に書かれていることが <オカルト> であるなんて表現は、雅春先生
 を侮辱していることであり、「総裁」としては失格であります。



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