生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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リップ・サービスと言う言葉を知らない雅宣氏 (2853) |
- 日時:2014年01月03日 (金) 04時06分
名前:神の子A
唐松模様 2013年12月31日 (火) 本年を振り返って
http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/monologue2/2013/12/post-b1f1.html
> 私は、立正佼成会の庭野日鑛会長が“森の中のオフィス”の落慶に際して祝辞を寄せてくださったことを、大変感謝している。庭野会長は、そこでこう述べていられる−−
「経済優先、人間中心の価値観が根強い社会の中で、“これ以上望まない”という節度を保ち、人と自然の調和を目指す生き方を貫くことは、深い宗教的信念ないし現状を変革する志気とも申すべきものがなければできないことです」。
私はこの素晴らしい讃辞をいただいたことで、異なる教団の間にあっても、宗教家としての信念の共通するところは多く、それを高く掲げて前進し続けることで、宗教の違い、宗派の違いにかかわらず、世界は正しい方向に発展することができるとの確信を新たにしたのだった。
雅宣氏はリップ・サービスと言う言葉を知らないのであろう。 祝辞という場であった為、相手を持ち上げる言動をするのは一般世間の常識上当然の事である。 しかし、その言葉によって、雅宣氏は「確信を新たにした。」そうだ。 雅春先生のお言葉より、立正佼成会の庭野日鑛会長のお言葉の方が、雅宣氏にとってはよっぽど嬉しかったようである。
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誰にも相手にされていないから (2855) |
- 日時:2014年01月03日 (金) 22時30分
名前:某信徒
誰にも相手にされていないから、そんなリップサービスをも利用して書くしかないんでしょう。
寂しく情けないマサノブ教教祖です。
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