生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君の<作戦>です!! (2893)
日時:2014年01月07日 (火) 08時43分
名前:サーチャー

<トキ掲示板(本流対策室/5)>


5423 :トンチンカン:2014/01/06(月) 23:01:24 ID:nFgY2khg

マサノブ君の<作戦>です!!


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(問)「小閑雑感・唐松模様」は読んでいますか?

(答)・あまり読みたくありません!! 頭が痛くなるから・・・
   ・途中で、何を言いたいのか分からなくなるから・・・
 ・心に響かないのです・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    

・マサノブ君は、3行ぐらいでズバッと書けばすむものを、30〜50行ぐらいに「水増
 し」する<文才>を持っているのです。


・ところが宗教家に必要な <宗教的センス> に欠如しているのです。
 (霊的側面での救済能力はなさそう)


・普通の信徒が使う「単語」以外の、「専門用語」が出てくるのです。 また、「同じ単
 語」であっても、マサノブ君独特の<定義>をするのです。


・<万教帰一>といっても、雅春先生から教わった意味合いとマサノブ君とでは、違った
 「解釈」をされるのです。


・高座から「上から目線」で圧倒するのです。 下へ降りてこないのです。


・こういう「基礎地盤」を固めておいて、独特の「ニヒルな笑い」でもって信徒を煙に巻
 くのです。
 (着々とご自分の思想に改変しているのです)


・現在、マサノブ君の「独自理論」が迷いの渦中にあるため、試行錯誤で手探りしている
 最中なのです。 だから、煙に巻かねばならないのです。
 (「ペテンの真理」はこの掲示板上での手探り?)


・そして、今のところ「うまく行っている」・・と、自認しているのです。 これが作戦
 なのです。


・マサノブ君は、「雅春先生」を越えたいのです!!
 (早く「生命の實相」に替わる「マサノブ君の聖典」を出したいが、思うようには・・)



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