生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「四無量心」は口先だけのマサノブ君! やはり宗教家としては欠陥人間の「冷徹総裁」であった! (2904) |
- 日時:2014年01月08日 (水) 15時53分
名前:怒れる信徒 某
マサノブ君のよく使う言葉に「四無量心」がある。言行不一致を率先垂範しているマサノブ君は「四無量心」についても言行不一致であることが判った。そのことを彼は次のような文章で白状した。
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<トキ掲示板・本流対策室> 5374 :曳馬野(=マサノブ君):2014/01/05(日) 22:47:50 ID:b.Odrbsk
「 <口撃力> により倒れられた著名な先生、そんなことで倒れるような先生はいりません。人差し指を立てて能書き云っていたのが、起てた指を切られた小僧は悟ったが、倒れちゃったんだね。その大先生は。 」
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上記の「曳馬野=マサノブ君」投稿文は、マサノブ君の冷酷な人間性を証明しているのである。この著名な先生とは前理事長の(故)吉田晴彦氏のことである。吉田理事長は原宿本部での執務中に倒れられた。その前後の様子を詳しく知っていた職員の人の話によれば、総裁室か理事長室のいづれかで、マサノブ君と吉田理事長が業務に関することで論争中に、吉田理事長が倒れられ、すぐさま救急車を呼んで病院へ運ばれた。このことが原因で吉田理事長は後になくなられたのであるが、マサノブ君はそのとき直ちに職員にこの件に対する“緘口令”を敷いたのである。
なぜ、マサノブ君が「緘口令」まで敷く必要があったのか? それは、マサノブ君の強烈な<口撃>が原因であったとマサノブ君自体が自覚した為である事は明白である。いつもの通りマサノブ君は自分に不利な情報は隠蔽してしまうのである。
さらに、マサノブ君は自分の<口撃>ぐらいで倒れる理事長などは不必要だ、と平素説く“四無量心”のこと等すっかり忘れたごとくに冷然と言い放っている。しかも、倶胝竪指の公案まで使って、お前の真理把握のレベルは未熟そのものだ、と言わんばかりの書き方。そしてマサノブ君自身は此処ではっきりと認めたのだ。吉田理事長が自分と論議しているときに、自分の強烈な<口撃>によって、生理作用に生命の危険に関わるほどの激烈な変化を生じせしめたことを・・・。
強烈な<口撃>、緘口令、禅の公案を使ってまでの蔑みと侮辱――マサノブ君は、自称にしろ“総裁”としては四無量心の片鱗もない完全な不適格者なのだ。
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