生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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「生長の家の御教え」の<批判>は、「善処すること」ではありません (2929) |
- 日時:2014年01月11日 (土) 11時31分
名前:サーチャー
<トキ掲示板(本流対策室/5)> ======================================== 5636 :トンチンカン:2014/01/11(土) 11:01:31 ID:nFgY2khg
「生長の家の御教え」の<批判>は、「善処すること」ではありません
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「生長の家の御教え」に<疑問>なり<反発>を感じた人は、どう行動するだろうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・その様に感じた99%以上の人達は、何も言わずに 「離れていく」 だけのことです。
・迷える人達は、自分に合った「救いの場」を求めているのであって、「波長が合わない」 と感じると「離れていく」だけのことであります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「生長の家の御教え」に<疑問>を呈し、<批判>する人とは・・・? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・それなりに「生長の家の御教え」を勉強し、研究されていることが前提であります。
・<疑問>を呈し、<批判>するということは、それなりの <目的> を持っているは ずであります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <疑問>を呈し、<批判>する、それなりの <目的> とは・・・? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・信徒を「分裂」させ、<内紛>を起こすことを狙っている・・
・「生長の家教団」そのものを<潰し>消滅さすことを企てている・・
・その時に「右往左往している信徒達」を獲得しようと狙っている<何者か>がいる・・
・それが教団組織外部の人間であるとすれば、<乗っ取り>となるのでしょう・・
・それが教団組織内部の人間であるならば、「生長の家」の名前はそのままに、「御教え」 の根幹を <改変> することにより、自分自身の <教義> への転換を企てる・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 身分いやしきマサノブ君(初心者)の行動は如何でしょうか・・・? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・教団組織内部の 「制度改変」 を着々と推し進め、絶対権力をもつ <独裁者> と なっているマサノブ君であります。
・「生長の家」の名前は、絶対に手放そうとはいたしません。
・「目玉焼き論」を掲げ、時代と共に変化するとした「白身部分」だけでなく、変化しな いはずの「黄身部分」まで <改変> を図っているではありませんか・・・
・あの「パクリの経本」一つをみてもお分かりになるでしょう・・
・「唯物的環境論」を掲げる 今の教団 は、もはや「雅春先生の説かれた『御教え』」 ではなくなっているのです!!!
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