生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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一念不生のところに真実生命の動くを見たるが盤珪なり (2949)
日時:2014年01月14日 (火) 01時00分
名前:サーチャー


<トキ掲示板(本流対策室/5)>

5695 :トンチンカン:2014/01/13(月) 23:40:15 ID:nFgY2khg

トンチンカンの「願い」


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「一念不生のところに真実生命の動くを見たるが盤珪なり。 一念だにあらば仏心かくる
る也。 一念とは智慧の樹の実也。 智慧の樹の実を食べれば堕地獄なり。」…雅春先生
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・トンチンカンの「感性」が・・『「一念」を捨て、全身全霊、神様に 任せきる その
 時に、本来の「神の子」としての素晴らしい力が発揮されるのでは・・・』と、感じた
 のであります。


・「一念」とは、「自分で・・」と考える<我の心>であり、<我の心>でもって行動し
 ている限りは、「仏心かくるる」つまりは、本来の「神の子」としての素晴らしい力が
 現れてこないのだろう・・と、思います。


・マサノブ君は、「智慧の樹の実」を食べ過ぎたのか、<頭脳智>が人一倍発達し偉すぎ
 るのであります。


・そして、<我の心>でもって「教団の運営」を指揮しているのですが、その為か教団の
 「教勢の急激な低下」という事態に直面しているのです。


・マサノブ君が、<我の心>を捨て去り、全身全霊、神様に 任せきる その姿勢に立ち
 至らなければ、斜陽の道を駆け下りる「暴走列車」でしかあり得ないことでしょう・・


・「言行不一致」を解消し、もっと<謙虚>に、自分のことだけではなく、信徒の為を思
 って行動すべきだろう・・と願うばかりであります。



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