生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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檄! 兜の緒を締めなおし、この際、マサノブ君の総裁としての責任を徹底追及し、総裁更迭を成し遂げよう!! (2953)
日時:2014年01月14日 (火) 10時16分
名前:画龍点睛



合掌、ありがとうございます。
このところ、マサノブ君が複数の影武者を従えて、開祖・谷口雅春先生の『御教え』が不完全にして不備なる欠点を殊更にこじつけて拾い出し、理屈の世界へ誘導し、『御教え』の抹殺を図って「生長の家」解体を加速すべく「直轄掲示板」?に論陣を張ったに対して、「本流」掲示板では猛反撃を加えた結果、迷いの表れとしてのマサノブ君の虚説はその虚なる本質を暴露して「無」の世界に帰していったのであります。即ち、マサノブ影武者軍団の一員と認められた「身分いやしきもの」君は、「総裁先生には多大なるご迷惑をおかけいたしました。ここに謹んでおわび申し上げます。こちらの掲示板での投稿は今回をもちまして終了いたします。これもってお許しをいただきますよう伏しておねがい申し上げます。」として「トキ掲示板」から退出したのであります。



しかし、他にまだ数名のマサノブ影武者軍団は健在である事を忘れてはならないのであります。ハンドルネームを使っての掲示板のことですから、ネームを変えての再復活も十分あり得ることです。反・開祖、反・『御教え』の投稿には十分なる注意が今後も必要であります。



●「正統・生長の家」復活を目指すわれわれ「本流」信徒は、気を抜かずにマサノブ君の総裁としての責任追及の手を緩めてはならないのであります。



マサノブ君の総裁としての責任を追及されるべき事柄を、再度確認のために列挙いたしますと、――


@ 根本聖典たる『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』の著作権裁判で、地裁⇒高裁⇒最高裁とすべて敗訴をしたに拘わらず、マサノブ君は最高責任者として、信徒に対する納得の行く説明責任を未だに果たしていないこと。


A 今日の教団の基礎を築いた先輩信徒の皆様方の献資の結晶たる原宿本部会館をマサノブ君は独断決済権を行使して(見せかけ上は、イエスマンのみで構成した最高首脳者会議の議決を経たという体裁だけは整えて)、強行解体工事に踏み切ったこと。


B 仄聞、150億円の信徒の浄財を投入して、立教の精神と目的から離れた「森のオフィス」の建設を強行したこと。しかし、その主たる目的たる「自然との共生」普及のノウハウ作りは開所3ヶ月にして破綻したことが明確になった事。


C 上記の「原宿・本部会館」の解体及び「森のオフィス」建設に関しては、全信徒の意見を聞かないで、信徒代表は教化部長だと勝手に規定して信徒の了承を得たと言い繕っていること。


D 以上の事柄が主原因を為して、信徒の総裁不信感が増大し、現在、「聖使命会員」の急激な減少を来たし、夙に教勢急落激しき現象を来していること。それについての究極責任はマサノブ総裁と本来の『御教え』を換骨奪胎・改竄したマサノブ君の「今の教え」にあるということ。


E これまで積み立てられてきた「聖使命会費」等の莫大な教団資金を、本来の使用目的から外れた株式投資(機)に向けて、正当な銀行預金利子以外の利ザヤ稼ぎに流用していること。(宗教団体は民間営利企業ではない)


F マサノブ君は「正当なる法燈継承者」ではないこと、自作自演の「法燈継承祭」を強行し、信徒を欺瞞したことの自称「法燈継承者」の宗教的責任は放置されるべきではないこと。


G マサノブ総裁が管理運営する現「生長の家」教団は、マサノブ君が教団の全権力を握り、自分の方針や考えに反対するものを表面的には合法を装いつつ、その実は、愛と慈悲と調和を説く宗教団体としてはあるまじき「恐怖型専制独裁管理体制」を敷き、開祖・谷口雅春先生、清超先生時代の民主的管理体制とは大きく脱線し、優秀な本部講師・本部職員を切り捨て人財を枯渇せしめてしまったこと。



以上の8か条のマサノブ君の総裁としての責任追求は、本来ならば「理事会」や「参議会」が為さねばならないのであります。しかし、「理事・参議」の任命権はすべて、独裁者・マサノブ君が握っており、「最高首脳者会議」の議長もマサノブ君であろう。更に、毎年度の「全国代表者会議」も討論して結論を出す会議ではなくなり、マサノブ君の方針を拝聴する為の場所と為してしまっているのが現状であります。だから、理事・参議はいうまでもなく、教区五者の幹部もすべてマサノブ君の飼い猫・飼い犬で教団改革はできないのであります。そこまでマサノブ独裁体制は制度上、鉄壁を誇っているのであります。



しかし、このままでは、マサノブ君の最終目的たる「生長の家」完全解体は確実であり、信徒脱落が進めば進むほど、マサノブ独裁の管理体制は運営し易くなり、教団資産1000億円は、換金売却されマサノブ君の完全自由の個人資産同様になって行くのであります。



教団の上級幹部たちは当てにはならないわけであります。彼らは、『御教え』を学んではおりますが、年俸1000万円〜2000万円の年間収入を失うまいと、己を殺してイエスマンに徹しきり、定年の来るのをひたすら待ち続けているのであります。このまま座して教団の解体の進行を眺めたり誰かがしてくれるだろうとか、こうあるべきだというだけでは駄目であります。教団改革を実行し、開祖・谷口雅春先生の『御教え』の全相を継承して頂ける新総裁を戴かねばならないのであります。暴力的手段を取らずに残された道は、目覚めたる地方講師、一般信徒、末端信徒の総合の力を結集することであります。具体的には、――


@ パソコンを持っている人は、一般信徒、末端信徒の段階でも、かなり普及しております。「本流」掲示板の閲覧(アクセス)数も、此処わづか3年4ヶ月で累計650万件(10年掛かったマサノブ君の「小閑雑感」閲覧件数の2倍以上)を越すまでに成長し、社会的にも注目を集めている大掲示板となり、日本國中のみならず、全世界の信徒が毎日見る事が出来るわけであります。

世界的に見ても、恐怖独裁型の独裁者は必ず倒れています。20世紀においても、ルーマニアの独裁者であったニコライ・チャウシェスクは民衆の力で倒され、最近ではエジプトやリビアの独裁者もインターネットの力で倒されています。

そこで、従来にも増してパソコンをお持ちの「本流復活」を願う信徒さんは、その「本流復活」への願いや思い、そして現・マサノブ教団の末端状況を、ハンドルネーム(パソコン投稿の名前)で鋭意書き込みをしていただくことであります。その総合的な結集力の効果は絶大であります。とにかく、現下の情勢に於いては、何よりも「マサノブ総裁」の“更迭”に集注した書き込みをしていただくことであります。



A と、同時に次のことを実行していただくことであります。このことは、教団改革に向けての、一般信徒、末端信徒の出来るただ一つの実力行使の手段であります。

A、 「聖使命会費」を教団改革が完了する日まで、奉納を一時ストップしていただくことであります。

B、 講習会受講券の購入拒否、割当購入拒否をする事であります。

C,  講習会に参加する事を拒否する事であります。


注: 上記3項目を実行するに当り、マサノブ信奉の幹部から、「そんなことすればバチが当たりますよ」とか「そんなことをすれば徳を失い、不幸になりますよ」とか「そんなことすれば神様とのご縁が切れ、危急のとき守ってもらえなくなりますよ」とか「そんなことは、報恩感謝に反する事ですから、子孫が不幸になりますよ」と脅して来る事がありますが、そんなときには「本当の生長の家の教えは、神罰ナシの教えです!」とキッパリと断言しましょう!



以上のような方法でマサノブ総裁の責任を強く追求して参りましょう!! 祈りの次には起ち上がる行動が必要です。開祖・谷口雅春先生の『御教え』は、人類を救い、国家を救う宇宙最高の教えであります。その人類の至宝が、今まさにマサノブ君によって、この地上から永遠に消されようとしているのです。絶対に開祖・谷口雅春先生の御創始による「生長の家」を潰してはなりません。『御教え』を消してはなりません。全信徒の皆さん、実行できることは極めて簡単なことです。今、必要なのは、これ等のことを実行できる勇気を持つことであります。「生長の家」の『御教え』は最高であります。共に最後のラストスパートにダッシュ・ダッシュいたしましょう!!  再合掌







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