生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (191〜195 )  (2972)
日時:2014年01月17日 (金) 09時35分
名前:FAX作戦推進本部

  追求されて然るべき、マサノブ君の・・・

                総裁としての責任 @

       = それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =


@ 根本聖典たる『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』の著作権裁判で、地裁⇒高裁⇒最高裁とすべて敗訴をしたに拘わらず、マサノブ君は最高責任者として、信徒に対する納得の行く説明責任を未だに果たしていないこと。

< 解説 >
イ、 マサノブ総裁は、「生長の家」の『御教え』を自己の信ずる左翼唯物論「今の教え」に根本転換すために聖典『生命の實相』・聖経『甘露の法雨』を、裁判を通じて廃絶する計画を実行した。

ロ、 それは、開祖の著書の絶版、原理主義者の追放、聖地否定発言、御神像撤去、鎮護国家の取下げ、原宿本部の解体、新経本(『大自然讃歌』・『観世音菩薩讃歌』)の準備を、裁判訴訟が始まる以前から進めていたことでもわかるのである。

ハ、 マサノブ総裁の最終目標は、『生長の家』と『御教え』の完全抹殺であり、脱・宗教、脱・信仰の『マサノブ環境財団?』の設立である。そのために、副総裁就任以来20年をかけて「教規改訂」を重ね、教団内での独裁専制体制を確立してきたのである。

                   平成26年1月17日
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (192)  (2978)
日時:2014年01月18日 (土) 09時08分
名前:FAX作戦推進本部




   追求されて然るべき、マサノブ君の・・・

                総裁としての責任 A

       = それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =


A 今日の教団の基礎を築いた先輩信徒の皆様方の献資の結晶たる原宿本部会館をマサノブ君は独断決済権を行使して(見せかけ上は、イエスマンのみで構成した最高首脳者会議の議決を経たという体裁だけは整えて)、強行解体工事に踏み切ったこと。


< 解説 >

イ、 マサノブ総裁の心情は、バサラ精神、つまり“破壊と蕩尽”であります。また、『信徒の浄財』という考え方はないのです。貰えばこっちのもの、という考え方、マサノブ君は、雅春先生の息のかかったものはすべて破壊したい。だから耐震補強工事を敢てせず放置し、遂に原宿本部建てものの解体に取り掛かったのであります。

ロ、 宗教家でありながら、マサノブ君には感謝と報恩の気持ちはない。故に、『先輩信徒の献資の結晶・原宿本部会館』という考えは微塵もなく、単なる“物”と見て平気で解体するのです。

ハ、 マサノブ総裁の最終目標は、『生長の家』と『御教え』の完全抹殺であり、脱・宗教、脱・信仰の『マサノブ環境財団?』の設立である。そのために、副総裁就任以来20年をかけて「教規改訂」を重ね、教団内での独裁専制体制を確立してきたのである。

                   平成26年1月18日 
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。





正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (193)  (2983)
日時:2014年01月19日 (日) 09時44分
名前:FAX作戦推進本部




     追求されて然るべき、マサノブ君の・・・

               総裁としての責任 B

       = それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =


B 仄聞、150億円の信徒の浄財を投入して、立教の精神と目的から離れた「森のオフィス」の建設を強行したこと。しかし、その主たる目的たる「自然との共生」普及のノウハウ作りは、開所3ヶ月にして早くも破綻したことが明確になった事。

< 解説 >
イ、 「森のオフィス」の“自然との共生”とは?――『春は櫻の花見、夏は涼風サイクリング、秋はキノコ採りと紅葉狩り、冬は薪ストーブの火をゆったり眺めて思索に耽るコーヒータイム』――まさに、セレブによるセレブのための道楽生活!

ロ、 表向きは、一般市民が自然と共生する生活のノウハウ作りだが、実際は資産家の有閑セレブ族しか出来ないことが判明し、「森のオフィス」オープン4ヶ月目にして早くも破綻してしまった!

ハ、 マサノブ総裁は、自分より勝れた人物の存在は許さない異常性格者! 開祖・谷口雅春先生を凌駕する事業を達成したかった。それが原宿本部解体と150億円の「森のオフィス」事業であったのだ! 馬鹿を見たのは、ウラ事情を知らぬ信徒のみ!

                 平成26年1月19日 
                本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (194)  (2991)
日時:2014年01月20日 (月) 07時47分
名前:FAX作戦推進本部

   追求されて然るべき、マサノブ君の・・・

               総裁としての責任 C

      = それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =


 C 上記の「原宿・本部会館」の解体及び「森のオフィス」建設に関しては、全信徒の意見を聞かないで、信徒代表は教化部長だと勝手に規定して信徒の了承を得たと言い繕っていること。

< 解説 >
イ、 信徒の浄財・2億6千万円を掛けて進行中の「原宿・本部会館」の解体工事、150億円を掛けての「森のオフィス」の建設は、本来ならば信徒の意見を聞かねばならない。

ロ、 マサノブ総裁は、自分の任命したイエスマンである教化部長が信徒代表であると勝手に決めて信徒の賛成を得たと言い繕う。これは非常にズルイやり方である。

ハ、「森のオフィス」は、一切の宗教行事や伝道はしないと地元と約束した。マサノブ総裁は、脱・宗教、脱・信仰を目指していることが明白となった。オープン4ヶ月目にして早くも独裁総裁の『道楽事業!』である実態が明白となってしまったのである!
 
 ■■ 馬鹿を見たのは、実際の事情を知らぬ信徒のみ!■■

                   平成26年1月20日 
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (195)  (2999)
日時:2014年01月21日 (火) 12時50分
名前:FAX作戦推進本部



   追求されて然るべき、マサノブ君の・・・

                総裁としての責任 D

        = それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =


D 以上の事柄が主原因を為して、信徒の総裁不信感が増大し、現在、「聖使命会員」の急激な減少を来たし、夙に教勢急落激しき現象を来していること。それについての究極責任はマサノブ総裁と本来の『御教え』を換骨奪胎・改竄したマサノブ君の「今の教え」にあるということ。

< 解説 >
イ、 マサノブ君の話は、「対称性」とか「非・対称性」とかワケのわからぬことばを使っての大学教授みたいな面白くないもの。

ロ、 病悩苦からの解放、愛国・憂国の話は全然ない。言行不一致の『環境の話』にも信徒はソッポを向くばかり。

ハ、病悩苦から救われて、 感謝と喜びで話す信徒の体験談にも全然興味を示さず、机の上の紙に落書きの絵を描いている。

ニ、脱・宗教、脱・信仰を目指す「マサノブ教」は教勢低下は当たりまえ。聖使命会員の大量脱退も当然の結果!

 ■■ 業績低下・赤字決算の連続の民間会社なら、社長・副社長以下の取締役は全員辞表提出だ! 甘ったれるな、ボンボン総裁・マサノブ君! 直ちに、責任を取るべし!!■■
  
                  平成26年1月21日 
                   本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


    
            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。











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