生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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今の生長の家組織は、教え・組織・人において退化傾向 (2988)
日時:2014年01月19日 (日) 22時27分
名前:HONNE

雅宣さんは、雅春先生の教えを完全に学ばず、にわか知識により『高御産巣日神(たかみむすびのかみ)と神産巣日神(かみむすびのかみ)』についてブログに掲載したが、神道に詳しい人から認識の間違いを指摘されている。
組織では宗教本来の使命より環境運動やお絵かきに夢中なのか、教義に関する勉強がされてないようで、雅宣さんの間違いを質す人もいない。
または、保身のために何も言わないのか。長老と呼ばれる人もブログはお絵かきばっかりだし、有名・高名な某氏も雅宣さんに口を閉ざす。
総裁に中心帰一か何だか知らないけれど、今の生長の家組織は「我良し」ばっかりの人の集団になってしまった。
こんな事を書いても、今の組織は生長の家の教えを伝える使命より組織維持優先。だから、雅宣さんは講習会の内容より参加人数をブログに書く。
教団に献資をしている信徒さんがいる限り、教団には恒常的に安定した資金が集まる仲良し互助組織。雅宣さんはじめ職員も信仰生活より安定収入が優先だから、自身の都合が悪くなる、組織のマイナス面など言う訳がない。実相直視とは言葉が良いが、現実という現象を見ないで、結果的に人を甘やかしているが、今の生長の家。



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