生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (196〜200 )  (3005)
日時:2014年01月22日 (水) 07時46分
名前:FAX作戦推進本部

   追求されて然るべき、マサノブ君の・・・

                総裁としての責任 E

        = それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =


E これまで積み立てられてきた「聖使命会費」等の莫大な教団資金を、本来の使用目的から外れた株式投資(機)に向けて、正当な銀行預金利子以外の利ザヤ稼ぎに流用していること。(宗教団体は民間営利企業ではない)

< 解説 >
イ、 仄聞、現教団には500億円ほどの現金預金があり、100〜200億円が、株式運用に回され、不労所得の利ザヤ稼ぎが行われているらしい。

ロ、 信徒の浄財は、すべて「人類光明化資金」である。相場の変動による利ザヤ稼ぎにまわしてはいけない。「マサノブ教団」は、証券業界の超優良顧客の一つと評価され、証券マンの出入りが頻繁とも聞く。(一般信徒の「森のオフィス」訪問は禁止!)

ハ、本来ならば、原宿本部は耐震補強し、「森のオフィス」の代わりに、「生長の家総合学園」を建て、“生命の實相哲学”を身につけた国家に有為なる人財育成を図るべきではないのか?

■■ 脱・宗教、脱・信仰を目指す「マサノブ教」は教勢低下は当たりまえ。聖使命会員の大量脱退も当然の結果!責任を取るべし!マサノブ君!■■

                   平成26年1月22日
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒



            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (197)  (3009)
日時:2014年01月23日 (木) 08時55分
名前:FAX作戦推進本部




    追求されて然るべき、マサノブ君の・・・

               総裁としての責任 F

      = それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =


F マサノブ君は「正当なる法燈継承者」ではないこと、自作自演の「法燈継承祭」を強行し、信徒を欺瞞したことの自称「法燈継承者」の宗教的責任は放置されるべきではない。

< 解説 >
イ、 マサノブ君は、「生長の家」の第三代目の正統な継承者ではない。その理由は、清超先生がマサノブ君を正式な「法燈継承者」として、認定し公表されなかった故である。

ロ、 マサノブ君の「法燈継承」に関する発言は、すべて自作自演の演出によるものである。信徒を騙しているのであります。

ハ、また、彼の所業――開祖・谷口雅春先生の御著書の絶版と疎外、『御教え』の換骨奪胎による左翼化、意識して耐震工事をしないで原宿本部の解体決行――すべて教えの継承者のなすべきことではない!

■■ 脱・宗教、脱・信仰を目指す「マサノブ教」は教勢低下は当たりまえ。聖使命会員の大量脱退も当然の結果!責任を取るべし!マサノブ君!■■

                   平成26年1月23日 
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (198)  (3016)
日時:2014年01月24日 (金) 10時13分
名前:FAX作戦推進本部




   追求されて然るべき、マサノブ君の・・・

                総裁としての責任 G

       = それでも、シャーシャーとして居座り続けるのか? =


G マサノブ総裁が管理運営する現「生長の家」教団は、マサノブ君が教団の全権力を握り、自分の方針や考えに反対するものを表面的には合法を装いつつ、その実は、愛と慈悲と調和を説く宗教団体としてはあるまじき「恐怖型専制独裁管理体制」を敷き、開祖・谷口雅春先生、清超先生時代の民主的管理体制とは大きく脱線し、優秀な本部講師・本部職員を切り捨て人財を枯渇せしめてしまったこと。

< 解説 >
イ、 マサノブ総裁は、自分より優れた人の存在は許さない性格

ロ、 勝れた救済の実力ある本部講師は辞めてしまった。教化部長の人選にも人が居ず困っている。日本國實相顕現の真理を満足に説ける本部講師もいない。

■■ 脱・宗教、脱・信仰を目指す「マサノブ教」は教勢低下は当たりまえ。聖使命会員の大量脱退も当然の結果!責任を取るべし!マサノブ君!■■

                   平成26年1月24日
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。




正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (199)  (3023)
日時:2014年01月25日 (土) 09時05分
名前:FAX作戦推進本部




    総裁マサノブ君の責任追及、――

               8ヶ条 の “総括” @

           = この責任追及は全世界に公開中 =


▼ 以上の8か条のマサノブ君の総裁としての責任追求は、本来ならば「理事会」や「参議会」が為さねばならないのであります。

▼ しかし、「理事・参議」の任命権はすべて、独裁者・マサノブ君が握っており、「最高首脳者会議」の議長もマサノブ君であろう。更に、毎年度の「全国代表者会議」も討論して結論を出す会議ではなくなり、マサノブ君の方針を拝聴する為の場所と為してしまっているのが現状であります。

▼ だから、理事・参議はいうまでもなく、教区五者の幹部もすべてマサノブ君の飼い猫・飼い犬で教団改革はできないのであります。そこまでマサノブ独裁体制は制度上、鉄壁を誇っているのであります。

▼ しかし、このままでは、マサノブ君の最終目的たる「生長の家」完全解体は確実であり、信徒脱落が進めば進むほど、マサノブ独裁の管理体制は運営し易くなり、教団資産1000億円は、換金売却されマサノブ君の完全自由の個人資産同様になって行くのであります。

■■ 信徒の皆さん、このままで『御教え』が消されていくのをみていますか?■■

                   平成26年1月25日 
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。






正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿! (200)  (3043)
日時:2014年01月27日 (月) 07時46分
名前:FAX作戦推進本部


    セレブ・雅宣君の深層意識か?

               賽の河原の石積み祠!

          = マサノブ人生の終焉近し、を感じ取る =


「森の中のオフィス」の敷地内で『大自然讃歌』の読誦をする際の祭壇だから、人工のものをできるだけ排除し、人間が造作したものは「祠」だけとした。それ以外の石や岩は、その場所にもともとあったものを基礎とし、周囲の石や岩を移動させて壇状に並べただけである。この場所の周辺には、普段は水がないが、大雨が降ると小川が現れる。
(1月24日「唐松模様」・森の祭壇)


            ***************


<連想イメージから見たマサノブ君の深層意識>


@ 「生長の家」を目茶目茶に破壊した祖父母不幸と親不孝

A 三途の川原の石を積み上げ自己の所業を詫びねばならぬ

B 幾ら石を積みなおしても、地獄の鬼に壊される此の深き法罪

C これは夢か幻か、来るべき霊界での自己処罰か?

D ああ、我が身の独裁の行く末、哀れなり・・・

E 吾は知る、わが地上生命の終焉、近きことを・・・
 
F 信徒の皆様もお許しあれ、おわびの言葉もありませぬ・・・


                   平成26年1月27日 
                    本当の「生長の家」を伝え遺す信徒


            〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。









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