生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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セレブ・雅宣君の深層意識か? 賽の河原の石積み祠! = マサノブ人生の終焉近し、を感じ取る = (3030) |
- 日時:2014年01月25日 (土) 22時48分
名前:信徒連合
セレブ・雅宣君の深層意識か?
賽の河原の石積み祠!
= マサノブ人生の終焉近し、を感じ取る =
「森の中のオフィス」の敷地内で『大自然讃歌』の読誦をする際の祭壇だから、人工のものをできるだけ排除し、人間が造作したものは「祠」だけとした。それ以外の石や岩は、その場所にもともとあったものを基礎とし、周囲の石や岩を移動させて壇状に並べただけである。この場所の周辺には、普段は水がないが、大雨が降ると小川が現れる。 (1月24日「唐松模様」・森の祭壇)
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<連想イメージから見たマサノブ君の深層意識>
@ 「生長の家」を目茶目茶に破壊した祖父母不幸と親不孝
A 三途の川原の石を積み上げ自己の所業を詫びねばならぬ
B 幾ら石を積みなおしても、地獄の鬼に壊される此の深き法罪
C これは夢か幻か、来るべき霊界での自己処罰か?
D ああ、我が身の独裁の行く末、哀れなり・・・
E 吾は知る、わが地上生命の終焉、近きことを・・・ F 信徒の皆様もお許しあれ、おわびの言葉もありませぬ・・・
平成26年1月25日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合・作成
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賽の河原 (3032) |
- 日時:2014年01月26日 (日) 08時43分
名前:閻魔大王
森の中の「賽の河原の石積み祠」です
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