生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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マサノブ君の「生長の家」解体証明――「身分いやしきもの」君の所論から考える<第8弾> (3056) |
- 日時:2014年01月28日 (火) 11時55分
名前:怒りの信徒代表
[W] マサノブ君の、本来の『御教え』と「本流」掲示板への挑戦! <第2回>
5243 :身分いやしきもの:2014/01/02(木) 09:45:18 ID:iei0MD3c 真理のまわりをまわるだけ?わたしのことでしょうか。わたしがいっているのは、「本流は永遠に真理にはたどりつけない」、こういうことです。なぜかといえば、本流は「言葉と物質が一体にして不可分離」であることがわかっていないからです。迷っているからです。せいぜいたどりついたところで、「みんな明るく仲良くすこやかに暮らしている」とされる、実相世界の表層でありましょう。表層にたどりついただけで大喜びして、それが実相世界のすべてであると思い込んで得々と真理を語っている。これが本流やロゴスの権化であるあの方の悟りのレベルだといっているのですよ。
<一言コメント> <真理のまわりをまわるだけ?わたしのことでしょうか。>、答え:「そのとおりである」。また、<永遠に真理にはたどりつけない>、それは「本流」信徒ではなく、理屈屋の「身分いやしきもの」君である! 以上、回答おわり!
5254 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2014/01/02(木) 16:17:26 ID:iei0MD3c 総裁を評価できるのは、総裁がロゴス中心主義に毒されていないとおもえるところです。総裁が評価できるのはこの一点だけでしょう。本流にしてみれば、ロゴス中心主義をとなえない総裁の言説は虚説でしかない、といったところでありましょう。
<一言コメント> <総裁を評価できるのは>は、人間知に勝れすぎているという一点だけである。勝れすぎている為に、「正説」の「正説」たる事が解らず、「虚説」が「虚説」だと解らず、世界は「穴倉」の中だけと思い、我と我が身を破局へと導いていることにも気づかないのである。どこまでいっても温室育ちのモヤシ型のボンボン総裁にしか過ぎないのである。
5260 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2014/01/02(木) 22:02:09 ID:iei0MD3c 「迷っている」といわれてひとことも言い返せない。これが現実なのですよ。あなた方は真理を語っておられながら、ソシュールを理解しておられないのですか。これがわたしのいいたいことです。こちらの掲示板でずっといいづけてきたことです。世間の人々は生長の家のずっと先をいっています。立場がすっかり逆転してしまいましたね。生長の家の人々にわたしの考えを広めようとは、もちろん考えておりません。あなた方はなにもわかっていない。現象とはなにか、これさえわかってはおられない。わかったつもりになっておられるだけ。このことをいいたいだけです。
<一言コメント> 実に挑戦的な投稿文である。「身分いやしきもの」君は、『御教え』を批判して、開祖・谷口雅春先生を信徒の頭から疎外し、「生長の家」を潰すことを目的にして、理屈と議論の世界へ引きずり込もうとしている。ここに無理がある。だから、上記のような信徒の反発と失笑を買うような文章を書いているのである。
5279 :身分いやしきもの:2014/01/03(金) 12:59:49 ID:iei0MD3c 世間にでていって「日本国実相顕現」、「人類光明化」、「一切者の自覚」の意味がわかるか、「生長の家教団の危機が世界人類の危機とおもうか」と1000人に訊いてご覧。ついでに「ロゴスを知っているか」と訊いてご覧。世間では理解不能の言葉を連発する人を、わたしは「ロゴスの権化」と呼んでいるのですよ。
<一言コメント> 「身分いやしきもの」君は、いよいよ増して挑戦的である。自分が馬鹿にされていることが解ったので、腹が立って仕方がないらしい。霊的理解力の不足を脚下照顧せよ!
5282 :身分いやしきもの:2014/01/03(金) 13:25:16 ID:iei0MD3c 世間に通用しないことばかりいっているから、世間においていかれるのですよ。プラトンの「洞窟の比喩」がそうでしたね。世間ではいちおう有名とてされている「洞窟の比喩」が、こちらでは1000人の閲覧者がいるというのに、誰ひとりとして知るものはいませんでしたよね。洞窟のなかで、いつまでもおなじことを言いつづけるつもりなのですか。
<一言コメント> 「身分いやしきもの」君よ! <プラトンの洞窟の比喩>なんて、世間の人は殆んど知らず、有名になんかなっていない。無作為抽出法による1000人アンケートでも自分でして調べてみた上で発言し給へ! 世間に置いて行かれているのは、マサノブ君ではないか?!
5289 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2014/01/03(金) 15:27:42 ID:iei0MD3c 真理がわかっていないということです。生長の家では「現象世界」と簡単にいっておりますが、現象世界がじつは二重になっているということをソシュールはいっている。わたしたちが見ている世界は内側の現象世界です。外側の現象世界を、わたしたちは見ることができない。この外側の世界を、ラカンは現実界と名づけました。つまりそれは現象世界ではなく現実世界であるのかもしれないということです。では雅春先生は、このことに気づいておられたのでしょうか、ということです。現象世界の二重性ということは、おそらくひと言も語っておられません。語っておられなかったとすれば、気づいておられなかったと考えるしかありません。内側の世界だけをご覧になられて「現象なし」といわれたということが強くうたがわれるということです。
<一言コメント> なぜ、開祖・谷口雅春先生よりもソシュールやラカンが勝れているのであるか? ソシュールやラカンが無の関門を超えた絶対実在の絶対認識の生命的体験があるのか? ソシュールやラカンが、現実人生の病悩苦の人たちを救った実例がどのくらいあるのか? 象牙の塔の中の理屈は、世俗の現実世界では通用しないのである。
5301 :身分いやしきもの:2014/01/04(土) 08:35:57 ID:iei0MD3c ここでひと言いっておきますならば、わたしの批判にたいして本流はいっさい反論できないというのが現状ではないでしょうか。わたしはたしかに生長の家の教えじたいを批判しておりますけども、それは「反論せよ」との意味を込めた批判である。批判じたいを批判するのではなく、批判にたいしては反論で、というのが世間のルールというものではないでしょうか。
<一言コメント> とにかく、「身分いやしきもの」君は、屁理屈議論の世界へ開祖・谷口雅春先生信奉者をピッパリ出したいだけなのである。そして、大閑人なるがゆえに、屁理屈議論の無限循環遊戯を楽しみたいのである。毎日の生活の糧を稼ぎ出す必要ある一般市井人には、君のような大閑人と付き合っている暇な時間はないのである。
5338 :身分いやしきもの:2014/01/05(日) 14:00:53 ID:iei0MD3c 本流がいう「現象なしがわからないものは迷っている」の「現象」とは、じつは幻想についていっているのですね。箱の外の世界が現象世界であって、箱のなかは、想念によって織りなされた幻想世界なのです。この幻想世界を、本流は現象世界と思い込んでいる可能性が大です。幻想世界がないのはわかりきったことで、こんなことがわかっても少しもえらくない。「わからないものは迷っている」といいながら、わかっていないのは自分たちであることがわかっていない。それでも「現象なし」というのであれば、箱の外がどうなっているかを説明してからにして欲しい、とこういうことをいっております。ソフィアは世界のすべてを知っている知性体であるとはいえますが、ソフィアは創造の仕組みを知る知性体です。父がなした仕事を仕上げる。これがソフィアの役割だとおもいます。もちろんこれは、箱の外の話ではありません。ソシュールのなかにソフィアがいる。これはそういう話です。
<一言コメント> 霊的理解力の乏しさを曝け出して、偉大なる哲人・開祖・谷口雅春先生批判を展開したいのであれば、何度でも繰り返すが、自分のブログを作ってそこでやればいい。開祖・谷口雅春先生は世界の多くの識者が讃仰されたが、マサノブ君の「今の教え」や環境論を心から讃仰する識者は、絶無なる事実を如何に説明するや? 「身分いやしきもの」君?! 君の論考は霊的側面からは見れば論評の価値なきものである事を知れ!
5354 :身分いやしきもの:2014/01/05(日) 20:57:53 ID:iei0MD3c 総裁の奇行からひとりひとりがなにを学ぶかということが、もっとも大きな問題ではないかと考えます。学び方は人それぞれです。世の中には、親兄弟によってひどい仕打ちをうけている人も少なくはないでありましょう。総裁ひとりが非難される理由とはなんなのでしょう。総裁ひとりが心を入れ替えたところで、世の中の仕打ちが消えてなくなるわけではありません。総裁の心を入れ替えさせて、みなさまはいったいなにを実現しようとしておられるのでしょうか。総裁が心を入れ替えたところで誰も救われはしないでしょう。
<一言コメント> 総裁の奇行からは何も学ぶところはない。総裁が心を入れ替え、自分の非を認め、教勢急落の責任を感じて辞去・教団から退去し、『御教え』が再復活すれば実に多くの人々が救われるのだ。このことが解らず、上記の如き総裁擁護論をまだ展開する「身分いやしきもの」君は、“全く頭のいかれたオカシキ人物”と評されるだけである。この愚かさを治すには、あと何回かの転生人生が必要とされる。
5372 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2014/01/05(日) 22:40:04 ID:iei0MD3c ロゴスとは二項対立の思考をいうのでありましょう。ソフィアはつねに三項による調和を実現させたようとしてきたはずですが、そんなソフィアにも、二項対立を防ぐ力はありません。ソフィアは無力です。ロゴスの分裂を防ぐことができるのは神をおいてほかにはないと考えられてきましたが、その神の力をもってしても、いまやロゴスは制御不能となった感があります。無力なソフィアは人知れず、巷の人々とともに三項による調和を実現していくよりほかはないのでしょう。宗教が語りえないソフィアの叡智が、巷の人々によって語られはじめています。
<一言コメント> 「身分いやしきもの」君は、無の関門を超えて、絶対実在の絶対認識(悟り)の生命的直接体験がないにもかかわらず、「悟り」を“二項対立”とか“三項調和”という肉体頭脳知(人間知)の理屈で理解しようとするのである。此処のところが彼の致命的欠陥個所である。<宗教が語りえないソフィアの叡智が、巷の人々によって語られはじめています>と書いてあるが、<巷の人々の語る具体的事例>を上げて見たまへ!
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