生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (179〜180 ) (3060) |
- 日時:2014年01月29日 (水) 07時40分
名前:FAX作戦推進本部
お金持ちにとっては、――
薪ストーブの魅力は格別!
= 「森のオフィス」移住の目的の一つ =
ある会社社長の話―― << いよいよこれから活躍の時とばかり、薪ストーブが朝から燃え続けている。「本来ならテレビを置く場所に巻きストーブを設置した。テレビもいいが火を見るのはもっと楽しい」とある人は語り、「ストーブがついている時はテレビは絶対に消す。静かにパチパチと薪のはぜる音が聞きたくて・・・」と述べていたが、まさにその通りである。12月は落ち葉の寂しい季節と、火の温かさとエネルギーを見る季節でもある。>>
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▼ セレブ資産家には冬の「薪ストーブ」のある生活は格別らしい・・・ ▼ マサノブ君も“薪ストーブ”の冬の生活に誘惑された? ▼ 宗教家が、衆生救済を忘れ、贅沢な“薪ストーブ”のある生活に引かれるのはおかしい! ▼ 実業家は自分の稼ぎで“薪ストーブ”、マサノブ君は信徒の浄財で“薪ストーブ”・・・この辺が間違っているのだ! ▼ “薪ストーブ”の価格は、設置と煙突工事を入れると百万円以上!
■■ 原宿本部と比べて、「森のオフィス」の教団活動能率はむしろ低下! やはり、「自然との共生」の主たる目的は、「薪ストーブ」と共なる豪華なセレブ生活であったか? マサノブ君にとっては『道楽生活』そのもの!■■
平成25年12月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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原宿城凱旋促進・FAX作戦最近原稿! (180) (3070) |
- 日時:2014年01月30日 (木) 12時35分
名前:FAX作戦推進本部
10年で講習会参加者半減教区が続々・・・
民間会社なら社長更迭!
=マサノブ社長・赤字経営でも道楽生活=
<< 生長の家講習会を終え、南国の花を見ながら町を散策できる幸せを味わいました。「鎮護国家」?もう、そんな時代ではない。しっかり“今の教え”を勉強しなさい >> 谷口雅宣
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▼ いくら1000億円の資産と負債ナシの超優良会社でも、売上が10年間で半減し、経常赤字が続くならば、どんなワンマン社長でも更迭される。
▼ マサノブ社長(総裁)は、1000億円の資産を次々と現金化、合法的に個人資産同然とし、超高給待遇で重役会義(最高首脳者会義)を抱き込み、株主総会(信徒総会)を開かず、超独裁・道楽経営を続ける。
■■ 『歴史に何を学ぶか』・・・独裁者は必ず倒されていく! 破壊と蕩尽の帝王・マサノブ君も同じ運命をたどるは必定だ!!■■
平成25年12月 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注: 上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。
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