生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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マサノブ君の「生長の家」解体証明――「身分いやしきもの」君の所論から考える<第11弾・総括> (3064)
日時:2014年01月29日 (水) 13時47分
名前:怒れる信徒代表



[Y] 総括



<< 68 名前:身分いやしきもの 投稿日: 2014/01/13(月) 17:44:55 ID:iei0MD3c
総裁先生には多大なるご迷惑をおかけいたしました。ここに謹んでおわび申し上げます。こちらの掲示板での投稿は今回をもちまして終了いたします。これもってお許しをいただきますよう伏しておねがい申し上げます。みなさま。ではこれにて。>>



上記の投稿文を最後にして「身分いやしきもの」君は「トキ掲示板」を去ったわけであります。一応、自分の投稿内容がマサノブ君の本音との印象を閲覧者に与えたことを認めて、侘びを申し出たのであります。そこで、「身分いやしきもの」という大変おかしいハンドルネームで登場したこの御仁はマサノブ君とは別人であると考えた場合、次のような印象を感じるのであります。


@ 「身分いやしきもの」君は「生長の家」の信徒の風を装ってはいたが、その展開した緒論を一つ一つ検討してみると、『御教え』を十分に理解していないと言う事がわかるのであります。『御教え』を理解する為に読んだ『生命の實相』の読み方も、批判精神で、アラ探しの目で、マチガイ探しの目で以って読んでいたことがわかるのであります。この読み方は、マサノブ君と瓜ふたつであります。つまり、彼は俄か仕立ての似非信徒であったのであります。マサノブ君は「本流」攪乱と「マサノブ教」の擁護の役目を彼に与えてお抱えの「トキ掲示板」に登場させたのであります。


A 「身分いやしきもの」君は、さすがにマサノブ君の眼鏡に適うだけあって、学者肌の学問的知識はある程度持っていた人物であります。ソシュールとかジジュクとかコリン・ウィルソンとかカール・ロジャースとかフッサールといった外国の学者の論考には相当詳しいわけでありますが、肝腎の宗教的「悟り」についてはからきし何も分からないので、「悟り」の世界のことに関連したところへ来ると、「二項対立」とか「超越項」という言葉を出してきて一方的に逃げを図るわけであります。マサノブ君も「悟り」に関しては、彼もまたからきしダメでありますから助言の仕様もなく二人して“触らぬ神に祟りなし”と「三十六計逃げるに如かず」となる訳であります。


B 「身分いやしきもの」君は、マサノブ君と裏では打ち合わせをして投稿しているわけで、「本流批判」ひいては『御教え』批判の的を、<物質・言葉・實相と現象・實相独在・日本國の實相>に絞り、唯物論という学問的理屈の立場から批判を仕掛けてきたのであります。「本流」諸氏は、「理屈や議論の世界からは霊的真理の奥座敷には到達すること能わず」という事を十分に理解しているのでありますから、議論や理屈への誘導には乗らずに、肩すかし、ハタキコミ戦法でかれらを翻弄したわけであります。その結果として、議論好きな理屈学者であった「身分いやしきもの」君とマサノブ君は遂に白旗を揚げて退散せざるを得なかったのであります。


C ナサノブ君が一応でも「身分いやしきもの」君とイコールでないとしたならば、「身分いやしきもの」君の正体は一体何者であるのか?の疑問が残るのであります。そこで憶測されるのが、ひょっとすると「統一教会」の工作員ではなかろうかと思わざるを得ないのであります。そもそも、マサノブ君はコロンビア大学に留学して開祖・谷口雅春先生の霊的保護圏外へ出たとき、宗教分野に於ける世界統一を狙っている「統一教会」の甘いワナに絡め取られ、洗脳せられたとの話も仄聞され、ブラジルや原宿本部機構の中へも「統一教会」の強力な工作が浸透しつつあったと云う事も昔から噂されてきたのであります。「森のオフィス」の非公開の「北の建てもの」には「統一教会」の祭壇まで完成されているとかの憶測まで飛び交っている現況でありますから、「身分いやしきもの」君が「統一教会」の工作員として、その学者的知識で「本流」への攪乱攻撃をする為に「トキ掲示板」に登場したものと考えたとしても何の不思議でも無い訳であります。しかし、「身分いやしきもの」君は、こと霊的知識の理解力においては極めて乏しかったわけでこれが最大の弱点となっていたのでありました。


D 「トキ管理人」氏は、またいいわけの書き込みをするでありましょうが、「身分いやしきもの」君がどのような反・『御教え』、反・開祖論を展開しようとも最大限の自由特権を認められていたことは事実。ということは、裏面では、マサノブ君と「身分いやしきもの」君、「トキ管理人」氏は投稿内容について事前打ち合わせを行なっていたことは十分に推論可能なわけであります。「トキ管理人」氏の、あの煮え切らない考え方、見せ掛けの是々非々主義(内股膏薬)で公平な態度と和解念仏を持論と見せかけてはいるが、最後はマサノブ温存擁護の態度をどこまでも執り続けている訳であります。「トキ管理人」氏の態度はどう見ても不可解そのもの、このままでは「トキ管理人」さえも、ひょっとすれば「統一教会」に組するものだと見られていくであろうと考えられる公算は非常に強くなる一方であります。


E マサノブ君の本音の思想が「トキ掲示板」で明らかにされているわけであります。マサノブ君の最終目標は、開祖・谷口雅春先生御創始の『生長の家』教団の完全解体と撲滅であります。その為に信徒同志を反目させ、信徒脱退を加速させて居るのであります。そして『御教え』の中身を環境問題を中心にしたところの、脱・宗教と脱・信仰の教義へと入れ替え、「生長の家」看板を利用できるだけ利用して純真な信徒から浄財を巻き上げることなのであります。


F 開祖・谷口雅春先生への反逆の総裁・マサノブ君の上にはやがて天の鉄槌(自壊作用)が下されるでしょうが、先達信徒の皆様の浄財である教団資産1000億円を反逆児・マサノブの自由にさせてならない。一般信徒・末端信徒の抵抗を示して『御教え』と1000億円の教団資産を護りぬかねばならないのであります。マサノブ君が総裁を辞去しなければならないような環境を作り上げていくことであります。

A、 「聖使命会費」を、マサノブ総裁が辞去し教団外へ退去するまで、奉納を一時ストップする。

B、 「講習会受講券」の強制買取を拒否する事、もちろん、自分用の一枚も買取拒否する事。

C、 「講習会」への出席参加を拒否する事。


マサノブ独裁体制が続けば、原宿本部(目下、解体工事進行中)に続き、総本山・宇治別格本山も遅かれ早かれ解体されていきます。マサノブ君の深層心理は「破壊と蕩尽」(これを、バサラの思想と云います)の思想で一杯であります。われわれの子孫のためにも世界一・宇宙最高の開祖・谷口雅春先生の『御教え』と総本山・宇治別格本山を伝え遺していかなければならないのであります。宗教界での世界制覇を狙う「統一教会」などに「生長の家」を売り渡してなりません。全信徒の皆さん、上記三項目の実行者を増やしてまいりましょう!!







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