生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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唯物論者の雅宣氏 (3102)
日時:2014年02月03日 (月) 20時16分
名前:蒼穹

唐松模様の祠の話にもの申す。

私達命有る者は宇宙の大生命に生かされています。その宇宙の大生命を神と呼びゴット呼ばれます。その宇宙の大生命のお働きによりいろいろな神の名を付けました。
その中心御名が天之御中主神でありそれを理解するには古事記をしっかりと勉強し自分の物にする事です。しかし雅宣氏は古事記関連の出版物は全て絶版にしています。
そして理解もしていない神様のお名前を自分で紙に書き小さな貧弱な祠にお祀りしてもそれは雅宣氏の文字が書かれているだけであります。御神霊が天降っていない祠をいくらお祀りしても意味がありません。
だいたいあのような粗末な場所に天之御中主神さまをお迎えしようと思う心が既にまちがっています。
雅宣さん貴方が講習会に行かれて会場の外の物置小屋が控え室であったなら喜んでいつものようにブログでけっこうな物置小屋での接待に感謝の文章を書かかれますか。
谷口雅春先生は実相の額を通じて宇宙の大生命に礼拝します。と御指導され実践してきました、それをどうして継承しないのでしょうか。
また屋外で疑経を読誦したければ自然のお山そのものをご神体と拝するのが本当の信仰者です。
自然自然と言いながらその自然全体を神の命と信じていないから祠が必要になる唯物思考の雅宣さんです。

一般末信徒の私でもこの様に思うのです。

雅宣さん、やはり宗教者とは名乗れないですよ。

合掌 (3197)
日時:2014年02月16日 (日) 16時10分
名前:中仙堂

合掌
「右脳、左脳云々」が既に脳髄有り、肉体有り、現象をしっかり捕まえている唯物論思想なんでしょうね。



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