生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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國を売る奴は売国奴 (3111)
日時:2014年02月04日 (火) 19時07分
名前:ワラ

日本軍による慰安婦強制連行があったとする一連の記事を書いた奴は国賊であると思う。そいつの名は朝日新聞の「植村隆記者」だという。そして、「自分の書いた記事を説明してくれませんか」と 詰め寄られると、猛然と逃げ出し、 ダッシュでタクシーに乗り込み、姿をくらましたそうです。今年3月で朝日を早期退社、神戸松蔭女子学院大学の教授になるのだという。こんな記者が、女子大でいったい何を教えることやら(週刊文春2月6日号)

こんな売国奴をあいつは好きなんだろな。朝日新聞ファンの自称総裁さんよ!



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