生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅宣さんの本音(その2) (3112) |
- 日時:2014年02月04日 (火) 20時58分
名前:20年信徒
「最近はとみに本流系掲示板で俺に対する批判・攻撃が激しくなって来たな。俺は全部読んでいるんだ。
何しろ俺はこう云っちゃなんだが閑人で時間はたっぷりあるんだ。おまけに俺はパソコンオタクだからな。
本流の奴らよ、勝手にほざけ!吠えろ!というとこだな。
俺は何を云われても平気だよ。でも正直いうとかなりムカついているのも事実だ。
ストレスが限界点にきたらトキ掲示板でHN使って書きまくってやるんだ。それでストレス解消するんだ。わかったかい… ありがたい掲示板だよ。 まったく…
でもこの掲示板にも《トンチンカン》とか《志恩》とかいうなかなかの論客がいるんだ。俺が何か書くと即座に反論してくる。かなり手ごわい。そして説得力もある。ムカつくヤローだよ。
ところで俺の書いた本やブログ等の文章が読みにくい、内容が分かりにくいという批判があるが、当たり前だろ! 時々書いている俺自身が何を書いているか分からなくなる時があるから、それは無理もないと思う。
そもそも俺の文章は知的でレベルが高いんだ。信徒の頭脳レベルでは理解は無理かもしれん。しかし、俺はレベルを落とさんぞ!
まぁ、それはそれとして俺のこの独裁体制は磐石だ。
理事参議は絶対に俺に逆らわない。今の肩書き収入を与えていれば大丈夫だ。
理事参議等 身内のことをこう云うのもなんだが、はっきり云って有能な奴はほとんどいない。有能な奴らはもう辞めている。
今の理事参議で教団を辞めて今の収入を得ることができる奴は一人もいない。辞めてしまえば、一般社会では今の収入の3分の1も稼げない。だから教団にしがみついている。そんなことは俺もよ〜く分かっている。
というわけで俺にはイエスマンの理事参議もいるし、現金も不動産もいっぱいあるし、前にも云ったけど信徒なんかいくら減ってもいいんだよ。
つまり怖いものがないんだ。
まぁ、強いて云えば怖いのはクマだな。クマだけは計算外だった。
いくら秘密のトレーニングルールで身体を鍛えてもクマにはかなわん…
クマ対策が今後の我が八ヶ岳教団の最重要問題であることは間違いない。人類救済なんかやっている場合じゃないんだよ…」
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