生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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真実のみが勝つ (3136) |
- 日時:2014年02月08日 (土) 02時04分
名前:サーチャー
<長崎の海辺発 谷口貴康のホームページ> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 真実のみが勝つ
以下転載させてもらいます。 もういい加減に自分たちの間違えを謝罪して和解してはどうでしょうか。ここまで敗訴が 続けばこの裁判を続けた本当の責任者は清く退職すべきであると思います。それは世間の 常識です。 どれほど信徒さんが迷惑しているかわからないのでしょうか。
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平成26年2月7日 公益財団法人生長の家社会事業団
合掌、ありがとうございます。
『生命の實相』『真理』等の基本聖典及び『甘露の法雨』等の聖経の著作権が生長の 家社会事業団に帰属していることが、昨年5月27日最高裁判所判決により最終的に確定 し、これに異を唱えていた教団と日本教文社の、為(ため)にする主張がことごとく否定さ れ、生長の家社会事業団が全面勝訴しました。
ところが、教団は著作権の問題がまだ未確定であるように強弁するため、昨年7月10 日のホームページにおいて「日本教文社は本年2月25日、同事業団との出版使用許諾契 約に基づき、聖経や『生命の實相』頭注版等について著作物利用権を有することの確認を 求める訴訟を提起し、現在、係争中です。この裁判で日本教文社が勝訴した場合、聖経や 『生命の實相』頭注版等は従前通り、日本教文社から出版されることになることを付記い たします。」などと、嘯(うそぶ)いていました。
これに対して、2月7日、東京地方裁判所は、日本教文社の不当な訴えを棄却し、公 益財団法人生長の家社会事業団及び補助参加人の株式会社光明思想社を全面勝訴とする判 決を宣告いたしました。
著作権者の生長の家社会事業団は、現在、聖経や『生命の實相』の刊行頒布に努力し ておりますので、どうぞご安心ください。 再 拝
作成者 谷口 貴康 : 2014年2月7日(金) 21:34 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/tachiyan50
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