生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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袋たたき (3294)
日時:2014年02月25日 (火) 23時52分
名前:中仙堂


立教式典において、褒章者は、顕斎殿の壇上に靴履きで登壇するよう指示したもようです。と聞きました。

原宿本部会館が解体中ですが、あの原宿本部会館が数十年前でしたか、大道場が土足履きで入館全椅子席に成った時には、非常に心が痛みました。小生だけでは無い筈です。雅春先生が心血を注がれた本部会館がそうですから、悲しいものですね。
「そこな不信心者め!!」ぎゃふんと云わせてやりたいですね。
外国からの褒章者がいるから!土足履きなんてぇ発想はまるで子供じみたものでございます。信心のかけらも無い。雅宣先生の大好きなイスラームのモスクでもし、土足履きで入ったら、袋たたきになっちゃいます。本山でもやったら!!



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