生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
トップページへ戻る
↓↓↓ 訪問者数 ↓↓↓
< 緊急特報 A > いよいよ末端組織の崩壊に動き始めたマサノブ(自称)総裁! 彼の戦略に振り回されてはならない!! (3299) |
- 日時:2014年02月26日 (水) 16時24分
名前:怒れる信徒代表
掲示板に次の様な情報が載っています。この情報は極めて信憑性が高く間違いがない情報であると思います。
///////////////////////////////////////////////////////
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou2&mode=res&log=1190
三好理事の宣言: 「生長の家は、これから救済路線を捨てて環境保護運動一本でまいります」
千葉教区の目等教化部長(理事): 「これから練成会には、病気の人、悩める人は誘わないようにしてください。元気な人に声をかけるようにお願いします!」
“マサノブ教団”は、新しいライフスタイルを目指しているのですから、練成会でも元気な人を対象にして、そこで徹底して環境にやさしいライフスタイルを講義するというわけ。そうなると、読誦するのは、やはり、新しい「経本」が最適。テキストも谷口雅宣総裁の本だけでいい。そこまで徹底するならば、「浄心行」も実修しなくてもいいのではありませんか?!紙を焼くと環境に悪いという理由付けで!
//////////////////////////////////////////////////////////
信徒の皆様、
@ 「これから練成会には、病気の人、悩める人は誘わないようにしてください。元気な人に声をかけるようにお願いします!」と言うことは、これまでの、――宗教本来の病脳苦に喘ぐ人たちを練成会にお誘いして「神性開発」によって肉体医学や精神医学では解決できない病苦その他の人生苦を根本的に解決して差しあげると言う従来の行き方を完全否定するものであります。このように「理事」の人たちをして言わしめているのは、マサノブ君その人であります。「理事」といえどもこの様なことは言えません。言えば、そこに待っているものは、左遷と辞職であるからであり、このために現在の「理事・参議」たちは全員イエスマンに徹し切り、不本意ながら悪魔に対して魂を売り渡して、その代償として年俸2000万円(〜1500万円)、5年で1億円かそれに近いお金を得ているからであります。お金の持つ魔力に負けてしまっている姿であります。どうして宗教者といえましょうや?!
A マサノブ君は、彼なりに末端の状況を分析しているのであります。青年会には“愛国心”を語らせないようにして壊滅させた。相愛会には“大東亜戦争侵略戦争論”を浸透させ、「今の教え」を強制することによって衰退せしめて行った。残るは「白鳩会」だけであり、青年会や相愛会のように壊滅と衰退の様子が見えず、講習会にもそれなりの人集めの力を失っているわけでもない。この白鳩会をも何とかして信徒脱落を図っていかなければ規模の超縮小は図れない、――このように考えたのがマサノブ君であったのであります。
B ことのほか悪知恵に長けたマサノブ君は、白鳩会健在の最大要因は、地方講師たちが誌友会でテキストに使っているのは『生命の實相』であり、この地方講師たちは実際に末端信徒たちの病脳苦を実際に解決しているから「白鳩会」が思うように衰退しない、と原因分析し、この地方講師たちを骨抜きにしなければと考えたのであります。そこで、最強の茶坊主理事・本部の元講師部長をして、病気の人や悩める人の為の誌友会・練成会は必要ではない。環境問題を理解でき、環境ボランティアに積極的に奉仕できる人集めをせよ!との指令を秘密裏に下したのであります。
C <「生命の實相」の真理によって病脳苦から救われた>このことを聞くこと、見ることが大嫌いで、こんな非科学的なことが体験談と称して講習会で発表されることにマサノブ君は今までは耐えられない想いを抱いていたのでした。しかし、これをあからさまにして、講習会から体験談発表の時間を無くすことは地方講師たちの大反発を招くため伏せてきたのでありましたが、「森のオフィス」が完成した今、誰に遠慮もせずに「自分の方針に附いて来れない人は辞めてもらってもよい」と公言し、さらに三好理事の「病脳苦からの救済」の放棄宣言をなさしめ、さらに地方講師たちへのトドメとして「病人や悩める人たちを誘うな」、つまり相談相手となったり、病脳苦解決の指導を行なってはならないと暗に地方講師たちにマサノブ方針として指令を下したのであります。“暗に”――実に狡猾な卑怯者マサノブの面目踊如とでも言いましょうか!
D これによる地方講師たちの反感は、マサノブ君の頭の中には既に織り込まれており、この方針こそが地方講師組織を根から壊滅させていく長年秘められていた最後の切り札であったのであります。この方針を地方講師会の末端講師まで浸透させていくことによって、彼の長年の宿願である< 規模の超縮小、脱・宗教、脱・信仰 >が実現でき、教団資産1000億円を更に株式投資運用して利ザヤ稼ぎをしてその豊富な資金力で生涯道楽の世間をアット言わせるような環境保護事業を展開しようとしているのであると断言しても間違いないのであります。
E マサノブ君は狂ったのではないのであります。実に緻密に彼の「生長の家」壊滅計画は完璧に構築されているのであります。しかも、再起不能なまでの壊滅に持って行くほどの緻密性あるもので、常識を超越した異常なる左脳思考の産物であります。彼をして“狂った”と見てとれるのは、今や完全にマサノブ君は「類は類を呼ぶ法則」によって霊界からの強力な破壊霊波の支配下にあるからであり、擬人的に表現するならば“巨大破壊悪霊の憑依”状態にあるからであります。われわれの常識を超越した精神異常状態のマサノブ君の現状分析はこれ以外にはないように思われるのであります。
F 斯くなる上は、 われわれ信徒は手をこまねいて見ていてはいけない。末端の一般信徒も暴走列車マサノブ君の好き放題にさせずに「生長の家」解体を阻止しなければなりません。法律に触れること、暴力手段に訴えることではなしに出来る事は、「掲示板」で常に提案されている次のことを実行することであります。
A、 「聖使命会費」を、教団が正常化するまで一時的に奉納を中止すること
B、 「講習会受講券」の割当拒否、購入拒否を率先して実行すること
C、 「講習会」への参加を拒否すること
以上の3っつのことを一般信徒の皆様が実行して、一時的に教勢をゼロ近くまで低下せしめることであります。このことを実行していけば、最後にはかならずマサノブ君の野望は阻止でき、開祖・谷口雅春先生御創始の「真・生長の家」は復活するのであります。「お孫さまの為さることに間違いはない!」という“お孫さま信仰”という神話はもう既にメッキが剝げ落ちていることに、特に白鳩会員の皆様は目を覚まして下さるよう御願い申し上げます。
-
|
|