生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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雅宣教の本音 (3329) |
- 日時:2014年02月28日 (金) 23時39分
名前:神の子A
平成24年9月21日
ブラジルにおける「谷口雅春先生を学ぶ会」の講演について
宗教法人「生長の家」(国際本部)
誌友・信徒の皆様には、生長の家の文書伝道活動を阻害する意図を持つ「谷口雅春先生を学ぶ会」による今回のような事実とは異なる言辞に惑わされることなく、総裁・谷口雅宣先生に中心帰一して、これまでと変わらず生長の家国際本部の運動方針に基づいて、伝道活動と信仰生活を堂々と明るく楽しく進められることを念願しております。
平成25年7月10日
生長の家社会事業団からの書面等について
宗教法人「生長の家」
そして、当該裁判の背景等について正しく理解され、生長の家の布教方針に不満を持つグループの生長の家に対する様々な批判活動に乗ぜられることなく、生長の家総裁・谷口雅宣先生に中心帰一し、布教活動と信仰生活を堂々と、明るく、楽しく、伸びやかに進められますことを念願いたします。
もはや、「雅宣総裁に中心帰一」と言う言葉を使わなければ組織を維持できないようだ。
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