生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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映画会社が作りたく無い映画で受賞!! (3373)
日時:2014年03月04日 (火) 09時39分
名前:中仙堂

アメリカ人が作りたく無い映画、見たく無い映画を一人のアメリカ人が勇気をもって制作しました。此れはアメリカ人、白人社会の良心が発信した映画だと思う。
『それでも夜は明ける』(それでもよはあける、12 Years a Slave)は、2013年のイギリス・アメリカの歴史ドラマ映画(英語版)。原作は1853年発表のソロモン・ノーサップ(英語版)による1841年にワシントンD.C.で誘拐され、奴隷として売られた自由黒人を描いた『Twelve Years a Slave』である。彼は解放されるまで12年間ルイジアナ州のプランテーションで働いていた。1968年発表のスー・イアキンとジョセフ・ログスドンの編集による初めてのノーサップの伝記の学術書によって[3]、彼の伝記が驚くほど正確であると証明された[4]。スティーヴ・マックイーンが監督、ジョン・リドリーが脚本を務めた。主人公のソロモン・ノーサップはキウェテル・イジョフォーが演じる。本作は2013年8月30日にテルライド映画祭でプレミア上映された。アメリカ合衆国では2013年10月18日に限定、2013年11月1日に拡大公開される。日本では2014年3月7日の公開が予定されている[5]。

http://yo-akeru.gaga.ne.jp
この映画はこれでは済まないと思う、世界中に人権問題として、様々な影響力をすることでしょう。

勇気に拍手 (3376)
日時:2014年03月04日 (火) 11時56分
名前:中仙堂

今迄白人社会オンリーだった世の中が、ブラッド・ピットの勇気ある行動で、アメリカ白人俳優ブラッド・ピット以外はアメリカ人以外で、制作されました。それでも眞實の公開を恐れずブラッド・ピットは立ち上りました。雅春先生が昔お話になられた、白人の植民地政策の延長線にある西洋史観をぶち破ったのが、この映画であるといえましょう。過去の大東亜戦争。「東京裁判」では勝利者による敗者(亜細亜の盟主日本)の断罪。様々な人種問題が未解決のままあります。ブラッド・ピットの行動は白人社会に様々な風穴を開けた一歩だと思います。



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