生長の家会員の個人サークル
谷口雅春先生倶楽部
谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え
とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教
団を去りました。昭和１５年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次
のとおりです。
『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ
尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、
処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心
帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』
生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である
谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか
危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に
教団内において正しいみ教えを学んで行きます。
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| 嗚呼、これでまた退会者が増えるなあ〜〜 暴走列車「マサノブ号」が・・・ (3375) |
- 日時：2014年03月04日 (火) 11時29分
名前：サーチャー
＜光明掲示板＞
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《緊急報告！》「3月1日」のライブ放送を見た教区幹部が揃ってブスっとしていた…「嗚
呼、これでまた退会者が増えるなあ」 (6111)
日時：2014年03月04日 (火) 10時38分
名前：破邪顕正
いろんな教区の反響が届いていますが、案の定、ライブ放送を視聴した教区幹部信徒は、
一応に不機嫌だったようでありますね。
八つ当たりされたらかなわないと、教化部職員はひたすら息を潜めていたという話すら伝
わってきております。
それはそうでしょうね。
「顕斎殿」の壇上を靴履きにするなんて、どんな屁理屈をこねようが、容認されるもので
はありませんから！
それで通ると思っていたのは、おそらく、谷口雅宣総裁一人だったのではないでしょうか…？
側近だって、本音では、そこまでするかと思っていたと思いますよ。
ただ、それを諫言したら、自分の身が危ないから、致し方なく、イエスマンに徹している、
黙ってみている、言われるままにしている、そういうことなのだろうと思います。
興味深かったのは、実際に参列した人から、こういう言葉が漏れたことです。
「嗚呼、これでまた退会者が増えるなあ」
もう怖いものなし！
谷口雅宣総裁はやりたい放題！
ブレーキのきかない“八ヶ岳教団”の暴走列車！
それでも、人のいい信徒は、必死にしがみついていくのでしょうね…。
よく、「谷口雅春先生を学ぶ会」を批判する人の中に、「教団のやることに部外者がいろ
いろと口を挟まないでほしい」という方があります。
それはそのとおりです。
ただし、私は思うのです。
曲がりなりにも、以前は、谷口雅春先生の「教え」を通じてご縁のあった方々なのです。
そういう信徒の皆さんに、同じ縁をいただいた者として、今の教団がどちらの方向に向か
っているのか、それが谷口雅春先生のご遺志に適うことであるのか否か、それをお知らせ
する義務があると私は思うものであります。
それをいらぬお節介と捉える方もあるでしょうが、しかし、中には、「よくぞ知らせてく
れた、おかけで迷いから吹っ切れました」と感謝してくださる信徒さんもおられるのです。
最近でも、こういう話がありました。
主人から、靖国神社を冒涜するような総裁にいつまでついていくのだ、と言われて、吹っ
切れました。これも、主人がこういうネット情報を見ていてくれたおかけです。私のよう
に教団の現実を知らない、不幸な信徒さんがまだまだたくさんおられます。それを批判・
悪口ととる人もあるかと思いますが、そんな声に騙されないで、“真実”を今後ともお知
らせください。そうでないと、本当に谷口雅春先生の「教え」が消えてしまいます。
本当に嬉しい、嬉しいお言葉でした。
そういう信徒さんがいる以上、私は、体制護持派のあらゆる妨害工作にめげず、今後とも
精一杯、教団の実態をお知らせし続けていきたいと決意しております。
それを知った上で、教団と運命をともにするというのであれば、それはそれで致し方ない
ことだと思うのです。
諦めもつこうというものです。
しかし、一番の悲劇は、そういうことを知らないまま、心ある信徒が、教団に洗脳されて、
教団にいいように利用されていくことであります。
「何で教えてくれなかったの？」
そういうことだけは何としても阻止したい、その一念でいっぱいです。
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