生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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八ヶ岳教団は褒章受賞者に神前を土足で踏みにじる事を強要した (3390)
日時:2014年03月05日 (水) 10時13分
名前:神の子A

谷口雅宣総裁へ…晴れがましいはずの「立教記念日」を悲しみの涙に変えた信徒の声なき声を聞いてほしい!NEW (6157)
日時:2014年03月05日 (水) 09時42分
名前:破邪顕正

ある褒章受賞者の声をお届けします。

褒章授与が決まって喜びに沸いたのも束の間。

「顕斎殿」には靴履きのまま登壇するとの知らせに愕然。

そんなことはとてもできない。

それは谷口雅春先生を踏みつけるも同然のこと。

そういう褒章式典には出られない。

悲しみの涙を流された方もあったようです。

直前まで、靴を脱いで登壇しようとしたが、係りから、靴を履くようにと厳命されて、致し方なくその指示に従わざるをえなかったという話も漏れ聞いております。

「立教記念日」がこんなにも悲しみの涙、悔し涙に包まれたのは初めてのことではないでしょうか…?

これが、これからの“八ヶ岳教団”にますます暗雲を垂れ込ませるきっかけになると私は見ております。

(光明掲示板より)



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