生長の家会員の個人サークル

谷口雅春先生倶楽部

谷口雅宣総裁になってからの生長の家は、創始者谷口雅春先生の本来のみ教え

とは違うものを説くようになりました。そして、本来のみ教えを求める多くの人は教

団を去りました。昭和15年に生長の家が宗教結社になった時の教義の大要は次

のとおりです。

『国体を明徴にして皇室の尊厳を明かにし、各宗の神髄を天皇信仰に帰一せしめ

尽忠報国、忠孝一本の国民精神を高揚し、悪平等を排して一切のものに人、時、

処、相応の大調和を得せしめ、兼ねて天地一切のものに総感謝の実を挙げ、中心

帰一、永遠至福の世界実現の大目的を達成せんことを期す』

生長の家教団は、本来の生長の家の教えを説かなくなり、創始者である

谷口雅春先生の説かれた生長の家の教えが正しく継承されていくのか

危機感を抱いています。生長の家会員自らがその危機感を訴えていくと同時に

教団内において正しいみ教えを学んで行きます。

 

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雅宣教の実態 (3403)
日時:2014年03月06日 (木) 13時29分
名前:神の子A

雅宣教の実態

名前:名無しさん 投稿日: 2014/02/26(水) 19:10:04 教団を退会すると決意された方の、そのきっかけとなった話を伺う機会がありました。

白鳩会の会合で、教団の方針に疑問を抱き、その方が質問しました。

すると、連合会長がしどろもどろとなり、明確に答えきれない事態となりました。

きまずい雰囲気の中で、その会合が終わりました。

すると、ある幹部からこう注意されたというのです。

「生長の家は何でもハイなのよ。上の言うことにはハイと従う。それが生長の家よ」

この一言で、この方は教団を見切ったということでありました。

こんなのは生長の家でもなんでもない、ましてや谷口雅春先生の「教え」とは似ても似つかぬ代物であると思ったからです。

(新・生長の家大論争掲示板より)



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